だんだん(第14週)♪あの素晴しい愛をもう一度♪

さだまさし,マナカナ,映画・テレビ・ラジオ

大事なイベントは、土曜日に放送と思っていたので、年末ライブが土曜日だと思っていました。ですが、木曜日に放送でした。土曜日は、もっと大事な、SJ解散ライブが開かれてしまいました。

琥珀苑の入居者を喜ばせたいと言うめぐみの気持ちはわかるけど、軽はずみでした。でも、大きな問題にならず、良かったです。

のぞみは、またも石橋にクラクラ来ているようです。歌う事ではプロなのに、恋では甘ちゃんです。今週は、それ以上進展がありませんでした。

健太郎が将来の夢を語り、その一歩を踏み出せた事を嬉しく思います。

【あらすじ】

ラジオで、CDの販売とワイルドダックでの年末ライブが告知されます。無事、年末ライブは成功し、2枚目のCDも発売されました。ところが2枚目の売れ行きは良くなく、サリーミュージック本社の意向で、双子だけでメジャーデビューさせる事が決まってしまいました。何も知らされないまま、SJはワイルドダックで解散ライブを終えました。ライブの後、SJは解散と言う事を、石橋から告げられます。

【シーンと感想】

京阪ラジオのDJ生番組で、SJのCD発売を告知する事になりました。石橋友也(山口翔悟)の戦略で、双子である事をライブまで隠す事になりました。ラジオ放送で隠すために、田島めぐみ(三倉茉奈)と一条のぞみ(三倉佳奈)が交互に出演し、標準語(共通語)で話す事になりました。

最初はのぞみからです。ちょっと緊張しているような感じでしたが、SJのメンバー構成を聞く意地悪な質問に対しても、さらりとかわしていました。「SJの意味」に対して「SとJが好きだから」(なんじゃそりゃ?)、「SJは一人?二人?」に対して「もっと歌を聴けばわかる」(うまい!)。さすが、元舞妓です。

それに対しめぐみは、ドキドキです。びくびく感が良く出ていたと思います。ちょっとオーバー過ぎるかも。関西のインディーズコーナでCD売り上げが一番と聞いて、めぐみはおもわず「だんだん」と言ってしまいました。その後でも、ごまかしきれてなかったような…。

こんな感じですが、CD告知、発売後の出演はうまく行きました。

ワイルドダックのマスター(Mr.オクレ)は、一般販売の前に、山田康太(久保山知洋)からCDを買い取ります。SJのファンとして、CDを一番に買った人だって。なるほどね。やはり、ファンはお金を使わなきゃなりません。

めぐみとのぞみは、マンションで歌の練習をしています。唇を振るわせて音を出したり、ハミングしたりする練習もあるのですね。

のぞみは、またも石橋にクラクラ来てしまったようです。いったい、何処に魅かれているのでしょうか?

この日の放送では、時間が余ったのか、「赤いスイートピー」が流れていました。(79)

ワイルドダックの開店前に、のぞみと康太が二人っ切りで…。若い男女が密室で…。危険危険!! でも、康太は紳士だから、大丈夫でした。

二人で、シジミジルの事について話しています。康太がみんなを引き込んだ形になっていますが、みんな音楽をやりたかったみたいです。坂下俊(東島悠起)はギターが好きだし、のぞみは歌う事が好きです。のぞみは、「もう歌う事しかない」と、覚悟を決めています。次にやる事を決めずに、舞妓・芸妓になる事を止めて、どうなる事かと思っていましたが、進む道が決まって良かったです。最初に受け入れてくれた、田島家に感謝ですね。そうでなきゃ、悲惨な運命をたどっていたでしょう。

「はな村」の花村久乃(藤村志保)は、七代目(石井寛治:阿南健治)の「はな舞」を雅堂の北島章三社長(田畑猛雄)に利き酒してもらいました。味はOKだけど、色がNGだって。日本酒として邪道だって。先代、先々代から続く「杜甫(とほ)」は良いと言う事になりました。私は、後藤辰夫(伊武雅刀)に利き酒してもらうのかと思っていたら、違いました。後藤は、酒だったら何でもOKにしてしまいそうですものね…。

「はな舞」落選の手紙を読んで、七代目は荒れます。田島健太郎(木咲直人)が荒れた時に助けてくれた事を健太郎はちゃんと覚えていて、逆に健太郎が七代目を助けます。自分の夢(島根大学の生物資源科学部に入って、宍道湖の生態系や漁業の将来について研究する)を語ります。田島忠(吉田栄作)を超えるって。夢を持てるって、良いですねぇ。あんなに荒れていた健太郎が、しっかり立ち直っています。前よりも、ぐっと成長しました。

SJは、年末にワイルドダックでライブデビューする事が決まります。1時間でトーク込みで10曲歌うって。1曲歌を3分とすると、歌30分でトークも30分。え〜、半分もトークだよ。初ライブなのに、そんなにトーク出来るの? 歌が1曲4分だとしても、トークは20分。

さだまさし35周年記念コンサート[追記あり]ですら、2時間ちょっとで18曲だよ。比率にしたら、たいして変わらないじゃない。さださんは、トークも長いけど、唄も長いんだから…。さださんのコンサートでは、唄っている時間のほうが長いそうです。計った事がないから、わからないけれど…。試しに、三千回記念ライブ「燦然會」を調べてみたら、3.4時間のコンサートの内、唄は33曲、トークは1.2時間でした。やはり、唄の方が長い…。

ちなみに、さださんの大ネタだと、1本20分かかります。「アルバイトで天井張り」とか…。

琥珀苑(老人ホーム)で、めぐみは入居者にシジミジルライブをやって欲しいとせがまれます。シジミジルとして歌ってはいけないと言われているめぐみは、困ったすえ、メンバーに相談してみると答えました。どうなるのでしょうか? ワイルドダックでのSJライブに、入居者レクリエーションとして薮田房子(西岡慶子)と須賀小百合(正司花江)を呼んじゃえ〜。(80)

石橋との約束を破って、のぞみ抜きでのシジミジルは、琥珀苑でライブを開いてしまいます。歌った三人は、バレないだろうと高を括っていたようですが、しっかり入居者にバレています…。内緒にしていたはずの、のぞみにもバレています。のぞみは勘が良いですね。さすが元舞妓です。今回の事は、めぐみが悪いですね。石橋が上司になる訳ですから、きちんと相談してから事を起こすべきでした。めぐみは、甘ちゃんです。それを止められなかった、康太と俊も同罪です。失敗して、学んで行く訳ですが…。成長途中と言う事でしょう。

SJのワイルドダックでの年末ライブが、全国のラジオ局で中継される事になりました。SJのメンバーは大喜びです。めぐみは、その事を、田島嘉子(鈴木砂羽)に話してしまったのですが、良かったのでしょうか? SJって事を言っていないから、大丈夫なのかな?

そう言えば、のぞみも「花むら」の人たちに、ラジオで「恋のバカンス」が放送されている事を教えていましたね。これも良かったのでしょうか? 「祇園は家族」だから、夢花がSJって事が、みんなに広まっているかも?(81)

「蜆」と「杜甫」は、祇園で認められました。「はな舞」は、祇園には受け入れられなかったけど、世界を目指すそうです。頑張れ、七代目!! 強い夢は叶います。

後藤辰夫(伊武雅刀)は再来年(2005年)に定年です。その後は、地方の産婦人科に行って、赤ちゃんを産みやすくする事に尽力するとか…。まだまだ、これからと言う意気込みがすごいです。同意を求められて、潰れそうな「いち條」を抱えた一条隆康(夏八木勲)は困っていました。人生を80年とすると、定年は時計では18時。まだまだ頑張れますね。

ついに、2002年の大晦日を迎え、ワイルドダックでSJが「恋のバカンス」を歌います。予定通り、ラジオでも放送され、大成功です。石橋も含めた5人で記念撮影です。放送では、二人が縦に重なって、一人に見える演出をしていましたが、実際のライブ会場だと、ステージに上がるまでとか、二人でばらばらに行動する場面があったはずです。気づかれなかったのかな?

SJのこれからの戦略して、2枚目もインディーズで売り出すそうです。3万枚が目標とか。これって、多いのかな? 少ないのかな?

レッスンの時、俊、めぐみ、のぞみは注意を受けますが、康太はスルーされます。さすがに康太も気づいたみたいで、「どうしちゃったかな?」と言う顔をしています。だから、タンバリンだけじゃなくて、パーカッションなんでも出来るようにならなきゃ、食べていけないよ。(82)

康太は、SJにタンバリンが必要なのかどうか、自問自答しています。さすがに、気付くか…。生き残るためには、どうすれば良いかを考えなければ…。その場にいる事をよしとしてしまうと、後は落ちて行くだけ…。常に新しい事を身につけていかなければならないと思います。

2曲目のレコーディングですが、俊のギターと、めぐみの声の調子が悪く、中止になります。4人一気に録らないで、パート毎にレコーディングすればいいのに。

俊の調子が悪かったのには、原因があります。竹中敬三部長(円広志)から、SJにはめぐみとのぞみしか要らないと言われています。他のバンドに誘われて、俊の心が動いてしまった事にもショックを受けています。でも、石橋から、これからも4人でSJを続けて行くと言う、応援の電話がありました。これで、みんな元気を回復し、無事レコーディングは終了しました。この時は、石橋も4人のSJを信じていたのでしょう。

こうして、やっとの思いで出来上がった2枚目のCDなのですが、期待通りには売れなかったみたいです。その結果を受けて、サリーミュージック本社では、めぐみとのぞみだけで、メジャーデビューさせる事に決まりました。タンバリンとリードギターが無ければ、売れるって言う判断なのかな? そういうものなのでしょうか? 4人でダメだったら、2人でもダメな気がしますけど…。ビジュアルの問題でしょうか? それなら納得…しちゃ、康太と俊がかわいそう?

健太郎は、希望通り島根大学に合格しました。良かった、良かった。ね、強い夢は叶ったでしょ? でも、合格した事よりも、これからが大切ですね。(83)

後藤は、石橋に医者を志す道に戻らないか、聞いています。石橋は拒絶します。音楽の道で生きて行きますと。石橋のお父さんは石橋拓也と言うそうです。メモメモ。石橋は、医学生時代も優秀だったのですね。それで、SJをデビューさせる時も素晴らしいアイデアで乗り切った訳ですね。後藤は、跡継ぎが欲しいのでしょうか?

めぐみは、2nd CDの売れ行きを、ほとんど気にしていません。それが、4人で歌えない事の原因になっているかも知らない事を考えもせず…。

また、すき焼きです。ワイルドダックのライブ前です。すき焼きの時は、それがSJの解散ライブである事を告げられませんでした。ライブは大成功に終わります。そのライブの後、石橋から大事な話が…。SJは解散し、めぐみとのぞみだけで再出発すると…。石橋は竹中部長に、「SJは4人で」って、食い下がっていたので、石橋としては頑張っていたと思います。でも、上の力にはかなわなかった…。(84)

【前半】

第1週〜第8週は↓DVD-BOXでどうぞ。

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【後半】

第9週〜第17週は↓DVD-BOXでどうぞ。

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第18週〜最終週は↓DVD-BOXでどうぞ。

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Posted by お市のかた