ドラマ「鈴子の恋」第11週
「鈴子の恋」は第11週目です。第48話(2012-03-12)〜第52話(2012-03-16)です。
- 鈴子の恋|東海テレビ (ミヤコ蝶々女の一代記)
「鈴子の恋」は第11週です。放送は3月30日までですので、もう終盤です。
iTunes storeで、「鈴子の恋」の主題歌、「恋をリリース」が発売になっていました。前回買った、オルゴール版の「恋のリリース」と併せて、作業BGMにしています。
以下のまとめで、鈴子==蝶々(映見くららさん)、朝治==雄二(山崎樹範さん)です。文脈に合わせて使い分けています。
「鈴子の恋」(超ザックリ版)
ラジオの民間放送が始まり、蝶々・雄二の人気は絶好調でした。出演はラジオだけとどまらず、テレビドラマの主演も決まりました。英次郎は、テレビでの蝶々の姿を見届け、逝ってしまいました。鈴子に、念願の子供ができた徴候があったのですが、それは間違いで盲腸炎で入院する事になってしまいました。雄二の浮気相手だった郁子に本気になり、妊娠させてしまいます。その事を知った鈴子は…。
相変わらず、鈴子の周りでは、ドタバタが続いています。鈴子は良い奥さん過ぎて、逆に夫を苦しめているのでしょうか? でも、それは、男の身勝手だと思います。とは言え、朝治は、元々鈴子にはあまり興味はありませんでした。鈴子に無理矢理詰め寄られて、結婚したと言う感じで。朝治が好きなタイプは、やはり郁子で、朝治の本心に沿って行動したら、結局郁子を追いかける事になってしまって。
鈴子の恋は、思う様に行きませんね。好きになって一緒になっても、男が離れて行ってしまいます。好きだと思っていない人から慕われたり…。
英次郎が亡くなったシーンは見所がありました。「鈴子の恋」を見続けて、涙が込み上げてきた2回目です。1回目は、ミス・ワカナが亡くなった所です。
「ワカナの恋」のまとめが無くなった分、「鈴子の恋」のまとめに時間を取れました。
「鈴子の恋」(あらすじ/まとめ)
ラジオの民間放送が始まり、秋田先生の台本で「漫才学校」と言うラジオ番組が始まりました。蝶々は、学校の先生役です。プロデューサーは田淵でした。「漫才学校」はすごい人気で、聴取率は50%近くです。
田淵プロデューサーは、次の番組の企画を考えています。聴取者参加番組で、蝶々と雄二の司会で、素人の夫婦を紹介して行く物です。タイトルはすでに考えてあって「蝶々・雄二の夫婦善哉」です。蝶々は、司会の仕事は面白いと思っていますが、本業の漫才を忘れそうなので、考えさせて欲しいと、保留にしました。
雄二は、呑みに行く機会が増えた様です。べろべろに酔った状態で、北新地の「Bar 三日月」に入りました。そこでママとして働いていたのは、MZ研進会の活動場所「喫茶バタフライ」でウェイトレスをしていて、岡田郁子でした。
蝶々は、結局父英次郎の勧めで、ラジオ「蝶々・雄二の夫婦善哉」を引き受ける事になりました。テレビ放送も合わせると昭和30年から約20年間も続いた番組でした。
ラジオの成功で、生活が安定してきたので、一座のみんなと住む家を建てる事になりました。場所は、阿倍野区の北畑で、すでに雄二が土地を買っています。
蝶々と田淵プロデューサーは、今後の事で話しています。蝶々は、漫才を止めたいと思っています。蝶々と雄二が夫婦だった事を公表してしまったので、漫才の幅が狭くなってしまったのです。今後は芝居をやりたいと思っています。蝶々には、テレビドラマの主役の話があるのでした。
薄々、朝治の浮気に気が付いていた鈴子でしたが、遂に証拠を掴んでしまいました。ゴルフへ行くと言って出て行った朝治が、怪しい電話番号の家に居たのです。その電話番号は、朝治が酔って帰った時に手のひらに書かれていた物でした。
朝治が帰ってきたとき、鈴子は朝治を責めました。朝治は、鈴子は良い奥さんであり、良い師匠だと思っているのですが、それを苦しく思っているのでした。
二人が激しく口論しているとき、階下から玉祭の悲鳴が聞こえてきます。英次郎が倒れていたのでした。英次郎は、胃に腫瘍ができていて、緊急手術・入院となってしまいました。
蝶々は、ラジオの放送はできないと言いますが、雄二はやろうと言います。結局、プロとして蝶々と雄二は、ラジオを選択しました。
雄二は、漫才を止めたいと切り出しました。理由は、蝶々と一緒でした。その報告を、世話になった秋田先生にします。
今に、放送作家も芸人も、使い捨ての時代が来ると、秋田先生。でも、一流であれば、いつの時代でも生き残れると信念を持っています。
英次郎は、年末に一時退院をして、結局そのまま病院へは帰らない選択をしました。
いよいよ、蝶々主演のテレビドラマが始まりました。その頃のテレビドラマは、1時間の生放送です。何度もリハーサルをして、本番に臨みます。
その放送を、一座のみんなと見ていた英次郎。英次郎の隣で、死んだはずのさきが一緒に見ています。番組「終」の文字までしっかり見て手を叩いていた英次郎は、その後逝ってしまいました。
蝶々と雄二が帰ってきた時は、英次郎はすでに冷たくなっていました。
昭和34年、家が完成しました。夏子は、蝶々のマネージャーをしています。
ある日、鈴子を吐き気が襲います。ずっと生理が無い事もあり、妊娠の可能性があります。
ところが、仕事の後、テレビ局で蝶々が倒れて病院に運ばれました。盲腸炎でした。2週間程入院しなければなりません。
見舞いに駆けつけた朝治に鈴子は、もしかしたら妊娠しているかもしれない事を告げます。検査の結果はもうすぐ出るとの事でした。
ラジオ番組「蝶々・雄二の夫婦善哉」は、雄二一人でやる事になりました。その中でも、雄二はお父さんになる事は嬉しいと、ネタにしています。
番組が終わり、病室に見舞いに来た朝治に、鈴子が検査の結果を伝えます。妊娠していなかったと。
柳枝が、鈴子の見舞いにやってきました。鈴子は、朝治の浮気の事を知らないか、柳枝に聞きます。柳枝は鈴子に、「浮気だったら子供を作らないはずだから、聞いてみると良い」とアドバイスします。
鈴子は退院して、家に帰ってきました。朝治も帰ってきました。朝治に「子供ができたんじゃないあか?」と問いただした所、浮気相手に子供ができた事を伝えます。
蝶々は、田淵プロデューサーに頼んで、雄二が通っている北新地の店(Bar 三日月)に案内してもらいます。そこには、雄二と郁子がいました。蝶々は、始め郁子の事がわかりませんでしたが、所作からMZ研進会の喫茶バタフライで働いていたウェイトレスだと気が付きます。
「雄二は渡さない」と啖呵を切って出て行く蝶々でした。
先週、あれだけ周りを騒がせていた、早乙女美麗はいなくなってしまいました。流産してしまい、そのまま何処かへ行ってしまったそうです。美麗は、結局幸せになれなかったのですね。親とも生き別れ、子宝にも恵まれず…。
私のブログを検索でやって来る人には、「美麗」のキーワードの方がかなり多いです。注目されていたのですね。
柳枝師匠は、相変わらず、のらりくらりと行きています。柳枝師匠と同じタイプの人間、花丸師匠もやはりのらりくらりと行きていた様です。再度の出演となるとは、思っていませんでした。
夏子の娘美咲とが、再開できたのは良かったです。打ち解けた様で…。夏子も美咲もサブキャラなので、打ち解けるまでの過程は、アルバムを見ていただけでしたけれど、本当はそれだけでもドラマになるのでしょうね。
冬子の消息もわかりました。普通の主婦をしています。冬子は、美麗にハメられて、鈴子から一座を追い出されてしまったのですが、冬子に対する鈴子のアクションは軽かったですね。冬子も気にしていなかった様ですし。
映見くららさん、鈴子の年齢が上がって来るに連れ、見た感じもだんだん老けて行っている様に思えます。役者さんって、凄いですね。
「鈴子の恋」(視聴メモ)
#48 (2012-03-12)
岡田郁子
秋田先生から恵んでもらう。
昭和29年
朝夕放送 AYBS
「漫才学校」ラジオ番組。毎週土曜日19:20〜19:50
鈴子、先生役。
算数
10円5枚もっていmす 17円の卵を2個買いました。お釣りはいくらですか?
回答 50-34=16
正解 40-34=6
田淵P。
聴取者参加番組。素人夫婦参加番組。
司会は面白いけれど、本業の漫才を忘れそう。
番組のタイトル「蝶々・雄二の夫婦善哉」
雄二。呑みに行く。息抜き。女の人がいるかも知れない。芸人として行く為には、浮気も必要。柳枝とは違う。
女にモテる男やないと、好きにならない。
雄二。酔っている。北新地。Bar 三日月。ママは、喫茶バタフライでウェイトレスをやっていた岡田郁子。色々あって、ここに居る。
冷コー。
深夜、雄二が帰って来る。英次郎に、説教を喰らう雄二。浮気は良いが、本気はダメ。子供は作るな。
新地に連れてけ。
喫茶バタフライ。鈴子から、ダメ出しを喰らう雄二。
雄二、食べられる様になったから良い。
新地に行く。お酒飲まないと反省できない。Bar 三日月で郁子と。
「夫婦善哉」ラジオの話を鈴子と英次郎。
酔って帰って来る朝治。苛立つ鈴子。
次の朝も。機嫌が悪い。おかずは、朝治が持って帰ったお土産。
英次郎、鈴子達に「夫婦善哉」を勧める。
昭和30年。
吉村鈴子・吉村朝治。実は夫婦。みんな知らなかった。
後のテレビ放送と合わせて、20年続いた。
#49 (2012-03-13)
生活が安定してきたので、家を建てる事になった。青焼きの設計図を見ている。庭付き。阿倍野区の北畠。雄二は、土地を買った。
雄二は新地通い。
楽屋。貧乏な頃の方が、気持ちがつながっていた。裕福な方が、気持ちにゆとりができる。ネクタイを替えて、仕事と遊びを切り替える。
田淵P。蝶々を呑みに誘う。水掛不動の前で会話。もう一軒。
雄二と郁子。Bar 三日月。雄二と郁子。
倶楽部ほうぜんじ。蝶々と田淵P。鈴子は、芝居をやりたい。
柳枝が来る。鈴子と再開。
柳枝、放送禁止の落語家。美麗とは別れた。子供は流産。美麗も一緒にいなくなった。柳枝は、駒子の所に戻った。
鈴子は、店を出て行く。水掛不動の前。
雄二と郁子。
鈴子と英次郎。蝶々、漫才を止める。夫婦と言う事を公表したので、漫才の幅が狭くなる。
テレビドラマの主役の話がある。漫才を止めたい事を、雄二に言っていない。
朝治が帰って来る。手のひらに電話番号。それに気が付いた鈴子が、それを消す。
雄二は休みだけれど、ゴルフに行く。
秋田先生に、フランス料理に連れて行ってもらった。その話を雄二が話す。みんなしらけている。行った事が無いので、わからない。
通帳。鈴子は見方がわからない。英次郎に教えてもらった。
朝治の手のひらに書かれていた電話番号を、鈴子が控えていた。
触らぬ神に祟りなし。
その番号に、電話する。「秋田實の秘書でございますが、南都雄二さんはいらっしゃいますか?」
「岡田ですけれど。」雄二に代わる。「はあはあ、へえ、なるほど。」
電話を切る、英次郎。男は追いつめたらいかん。
岡田。新地のバーのママ。ウチのどこが気に入らんの?
朝治。鈴子は良い奥さんだけれど、それが苦しい。
英次郎が倒れる。玉祭が帰った時には倒れていた。
#50 (2012-03-14)
英次郎。胃に腫瘍ができていて、それを取った。
田淵P。明日の放送できるか? 蝶々は、できない。雄二は、やる。
英次郎の手術は成功。
雄二から、漫才を止めようと切り出す。夫婦の設定、限界がある。
鈴子は、テレビの主演がある事を伝える。
雄二、家に帰って来る。手術は成功。容態は安定。意識が無い。
病室。意識が戻る。
「夫婦漫才」の放送。夫婦の話を聞いて、蝶々が泣いている。ゴルフの話を聞いて、郁子が泣いている。
ゴルフの話はあかん。もう少し脚色してくれんと。
英次郎の病室。朝治、新地に誘う。早う元気になって下さい。
浮気は、大目に見てやれ。
浮気か本気か見分けるのが難しい。
家を建てるのを、雄二に決めさせれば、浮気か本気か見分けられる。
広井。香取先生が台本を蝶々の為に書いてくれた。新しい家で、テレビを買って見てもらおう。
漫才を止める事を、秋田先生に伝える。
「夫婦善哉」が、蝶々から漫才を捨てさせてしまった。
僕がわかってなかった。漫才止めて、何をする?
テレビドラマ。
今に、放送作家も使い捨ての時代が来る。芸人も一緒。
漫才捨てても、芸は捨てるな。一流の芸は、いつの時代でも生き残れる。
秋田先生は、もう一人の父親。
英次郎の病室。朝治、家を建てる。本気でなくて、浮気で良かった。
年明けに、英次郎が一時退院で家に帰った。
花丸、天宝、春夫、蓮華が来ている。
柳枝も来た。冬子と一緒。冬子は、畳屋と結婚して、主婦をしている。
英次郎は、病院を拒否して、家に居続けた。
テレビドラマ「茶羽織」は、1時間の生放送。何度もリハーサル。
蝶々と雄二。夫婦役で、芝居。「茶羽織」を買ってきた。。
放送を見ている英次郎。いつの間にか、隣には、さきが。「終」の文字を見て、手を叩く英次郎。
仕事が終わって帰宅する、鈴子と朝治。
顔に白い布をかぶせられている英次郎。鈴子、なんやの?
放送を見てから逝った。
#51 (2012-03-15)
新しい家は間に合わなかった。人生は、うまく行かない。お骨になっている英次郎。
台本を泣きながら読んでいる雄二。
昭和34年。
新しい家に引っ越した。
夏子は、蝶々のマネージャーをしている。
吐き気がする鈴子。洗面所で、お腹を押さえる鈴子。
取材を受ける蝶々。
美咲。20歳。
漫才を止めたら、蝶々は大忙し。雄二は暇。
貧血で倒れる、郁子。
蝶々、テレビ局で倒れて、救急車で病院に。盲腸炎。
雄二いない。田淵Pが見舞い。
朝になって、朝治が帰って来る。
雄二が病室にやって来る。マスコミの取材。
朝治、昨日が誕生日だった。鈴子は忘れていた。
「夫婦善哉」雄二一人で頑張って。あんた、お父さんになるかもしれない。ずっと、アレが無い。
偉いこっちゃ。凄いこっちゃ。明日か明後日に、妊娠がはっきりする。
倶楽部ほうぜんじ。柳枝がいる。僕にできなかった事が、朝治にできた。柳枝が泣いている。
鈴子の看病をしているのは、美咲だった。
Bar 三日月で、雄二と郁子。
「夫婦善哉」の本番。雄二が一人で司会。お父さんになる話。
ラジオを聞いていた、郁子がスイッチを切る。
鈴子は、嬉しそうに聞いている。
病室に来る朝治。鈴子、妊娠していなかった。間違いだった。
#51 (2012-03-16)
ぬか喜びさせてしまった。調子が悪かったのは、盲腸のせいだった。
泣く、朝治。
夏子。美咲の事を知る。美咲に、日向鈴子一座の写真を見せる。
Bar 三日月。雄二が呑んでいる。週刊誌の写真を見て悔しがる郁子。
病室に、柳枝がやって来る。プレゼント。赤ちゃんの産着。
子供できたんちゃうの? 浮気やったら、絶対に子供作らへん。柳枝のアドバイス。
美咲がアルバムを見ている。
郁子と雄二。どっちもできてたら、どうすんの? 蝶々さんのは、間違いやった。
蝶々、退院。お祝いの花がたくさん届いている。公開収録にたくさんの応募。
朝治、帰って来る。ええ石けんの匂いがするな。
子供できたんちゃうな? なんでわかるんや? グラスを落とす鈴子。
朝治を部屋から追い出し、グラスを壁に投げつける鈴子。
「夫婦善哉」の本番。蝶々が復帰。
本番終了後、楽屋で。田淵Pが入って来る。入れ替わりに、雄二が出て行く。
蝶々が、田淵Pを誘う。北新地の店に連れて行って欲しい。
雄二と郁子。元気な子を産んでや。
そこへ、蝶々と田淵Pが入って来る。
向かい合う蝶々と郁子。蝶々は、最初、郁子がわからなかった。
蝶々が、郁子を思い出す。
梅干し入りのお茶を出す郁子。梅干しの種までかじる蝶々。
雄二は渡さない。お茶の受け皿の下に、お札をそっと置いて出て行く蝶々。
不安になる蝶々。田淵Pに…。
ストーリーの展開は、相変わらず早いです。でも、ミス・ワカナがいなくなって、スパイスの部分が無くなってしまった気がします。ミス・ワカナは、番組のスパイスでもあったのですが、和みの存在でもありました。やはり、ミス・ワカナの存在は、大きかったと思います。
検索ワードで、「ワカナ」や「三倉佳奈」と関連づけた物も多いです。
ミス・ワカナの出演が終わってから、「鈴子の恋」の記事の閲覧数が減ったと思います。やはり、ミス・ワカナ効果は大きかったと思います。
三倉佳奈さんは、打ち上げで、表彰されたそうです。表彰されるだけの仕事をしていると思います。
【シリーズ記事】
- ドラマ「鈴子の恋」第1週: プラスα空間
- ドラマ「鈴子の恋」第2週: プラスα空間
- ドラマ「鈴子の恋」第3週: プラスα空間
- ドラマ「鈴子の恋」第4週: プラスα空間
- ドラマ「鈴子の恋」第5週[追記あり]: プラスα空間
- ドラマ「鈴子の恋」番外編〜ミス・ワカナの「新金色夜叉」: プラスα空間
- ドラマ「鈴子の恋」第6週: プラスα空間
- ドラマ「鈴子の恋」第7週: プラスα空間
- ドラマ「鈴子の恋」第8週[追記あり]: プラスα空間
- ドラマ「鈴子の恋」第9週: プラスα空間
- ドラマ「鈴子の恋」第10週: プラスα空間
- ドラマ「鈴子の恋」第11週: プラスα空間
- ドラマ「鈴子の恋」第12週[追記あり]: プラスα空間
- ドラマ「鈴子の恋」最終週: プラスα空間
ディスカッション
毎週ありがとうございます!
映見くららさん、綺麗ですね。今の「ミヤコ蝶々」さんが、きっと夫婦善哉の司会のときは、
こんな冒頭挨拶してただろうな、っていうのを、再現していますもんね。
カナちゃんの表彰も、当然、という感じでしたね。
がんばりが、仲間からも認められるというのは、うれしいだろうな、と思います。
なつうめさんへ、いつもコメントありがとうございます。
映見くららさん、美人です! ビックリするくらい。
今回初めて映見くららさんを知ったのですが、どう言う経験を積まれているのですかね? 宝塚歌劇団出身と言う事は読みましたけれど。
主演ですから、相当大変だと思います。
「鈴子の恋」は、残り一週間となりました。まとめ記事を書くのも、後2回です。
佳奈さん、表彰されて良かったです。努力が報われて良かったと思います。