ガンダムエース(2011/11)

今月も、月刊ガンダムエースを買ってきました。2011年11月号です。

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面白かった漫画を紹介して行きます。敬称略ですみません。

「機動戦士Zガンダム Define」(北爪宏幸)。クワトロ大尉、強い! って思ったけれど、雑魚相手か…。

ジェリドは、クワトロ大尉と戦わずに、ラッキーでしたね。でも、ヘルメットを被っていると、誰がジェリドだか、わからない…。それと、いつの間にカミーユのMk-IIがジェリドの近くに居たの?

「機動戦士ガンダムさん」(大和田秀樹)。「司令のザクさん」で、ザクには、隠しモードがあったのか! 「トランスほ〜む」って。

「女医セイラ」は、いつも面白いですね。この勝負、アムロの勝ち〜。

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「機動戦士ガンダム逆襲のシャア BEYOND THE TIME」(久織ちまき)は、いきなり最終回。本編に入る前と、本編の後のストーリーを補足する漫画だったのね。

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「砂漠のU.C.0079」(葛木ヒヨン)は、「機動戦士ガンダムAGE」のコミカライズ版と同じ作者の様です。「砂漠のU.C.0079」は、絵も上手だし、ストーリー展開も良くて、面白かったです。主人公の顔はいまいちだったけれど。「機動戦士ガンダムAGE」にも、期待が持てそうかな?

「超級! 機動武闘伝Gガンダム」(島本和彦+今川康宏)には、ドモンの師匠が出てきます。素手でモビルスーツを破壊できるって、一体…。ドモンも、思いっきり泣きたい時があるのですね。

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「ガンダム THE MSV」(近藤和久)で、ジェットストリームの誕生秘話が明かされます。

「それゆけ!! 松戸アングラー隊」(徳光康之)は、最終回を迎えてしまいました。最初の話が、「MSイグルー」のレポート漫画が始まりだったのか…。その話、読んだ覚えがあります。連載開始から7年経っていると言う事なので、私は7年以上、ガンダムエースを買っているのか…。