超劇場版ケロロ軍曹
タイトル | 超劇場版ケロロ軍曹 | ||
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原作 | 吉崎観音 | 監督 | 近藤信宏 |
脚本 | 池田眞美子 | 音楽 | 鈴木さえ子、掛川陽介、本澤尚之 |
ジャンル | アニメ | 公開日 | 2006年03月11日 |
視聴スタイル |
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評価 | ★★☆☆☆ | 視聴日 | 2015年04月19日 |
あらすじ | ケロロが謎のツボを壊してしまい、接着剤で修復しました。ですが、修復は完全でなく、中に封印されていたキルルの復活を許してしまいます。そして、ケロロの鼻には謎の消せない「×」マークがつきます。 ケロロは悩みますが、気がついたときには周りの人々にも「×」が付いており、さらには「×」マークのあるもの同士でテレパシーが使えることがわかりました。 喜んでいたのもつかの間、その「×」マークは、負の感情を集めてキルルに送るものだったのです。エネルギーを送られたキルルは巨大化し、やがて分裂してその惑星を占領してしまうのです。 同じくして現れたミララ。実は、キルルを封印するための鍵だったのです。冬樹とケロロ達は、キルルを封印するために行動します。 |
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心に残ったシーン | 冬樹とケロロが信頼を取り戻し、キルルの「×」印が消え、ミララの「○」印になるシーン。 |
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感想 | ストーリーは単純で、伏線なども特にありません。テレビでケロロ軍曹を見ていた人なら楽しめると思います。逆に、テレビを見ていないと、設定がわからずに戸惑うと思います。テレビを見ていない人が、ケロロ軍曹の映画を観に行くとは思えませんが。 冬樹の声優さん川上とも子さんは、もう亡くなっているのだなぁと思いながら見ていました。 昔、映画館で見た覚えがありますが、全くと言っていいほど、ほとんど覚えていませんでした。途中、ゾロリが出てくるところだけは覚えていました。 |
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