きみと、波にのれたら
| タイトル | きみと、波にのれたら | ||
|---|---|---|---|
| 原作 | 監督 | 湯浅政明 | |
| 脚本 | 吉田玲子 | 音楽 | 大島ミチル |
| ジャンル | 青春 | 公開日 | 2019年06月21日 |
| 視聴スタイル | 映画館 | ||
| 評価 | ★★★★☆ | 視聴日 | 2019年06月23日 |
| あらすじ | サーファーの、向水ひな子が引っ越してきたマンションの隣で、不法に打ち上げた花火で、ひな子のマンションが家事になります。屋上に逃げたひな子を、消防署の雛罌粟港(ひなげし みなと)が助けます。 その後、ひな子と港は交際し、デートを重ねていきます。冬のある日、港は一人でサーフィンの練習をしている時、溺れている人を助けようとして、命を落としてしまいます。 絶望に明け暮れるひな子の前に、港が水の使いとなって、現れます。 |
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| 心に残ったシーン | 水の描写 オムライスの卵を開くシーン クリスマスツリーのシーン |
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| 感想 | 誘われて観に行って来ました。あまり期待していなかったのですが、面白かったです。 伏線が何本かあり、綺麗に回収されていました。ある程度は予想の付く物だったのですが、最後の伏線は予想外で、感動しました。 港の死亡フラグが頻繁に出て来て、やばいな〜と思っていたら、やっぱりそうでした。 |
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