生きづらさを抱える人たちの物語
タイトル | 生きづらさを抱える人たちの物語 | ||
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原作 | 演出 | Ping Chong、阪本洋三 | |
脚本 | Ping Chong、阪本洋三 | 音楽 | |
ジャンル | ヒューマン | 劇場 | 東京芸術劇場 |
公演開始日 | 2019年01月18日 | 公演終了日 | 2019年01月20日 |
観劇日 | 2019年01月20日 | 評価 | ★★★☆☆ |
あらすじ | それぞれに生きづらさを感じる人々の体験談を元に舞台用に再構成。 |
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心に残ったシーン | 西村大樹さんのダンス 手話通訳のお二人 |
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感想 | さまざまな障害を抱えて、社会の中で疎外感を感じつつ、生活している人たち。どういう事に生きづらさを感じているかがわかりました。 かといって、それが特殊な事ではなく、他の人と違う考え方を持っていると生きづらさを感じるのだと思います。 ただ、障害の場合は、自分では変える事はできません。そのため、周りの人が配慮して、生きづらさを解消する必要があります。物理的にだったり、精神的にだったり。 この様に、生きづらさを抱える人がいる事を多くの人に知ってほしいです。 |
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