遥かなるクリスマス
書名 | 遥かなるクリスマス | ||
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著者 | さだまさし | 本の所在 | 蔵書 |
出版社 | 講談社 | 価格 | 476円+税 |
出版年 | 2007年 | 評価 | ★★★★★ |
読書期間 | 〜2008年9月28日 | ||
心に残った言葉 | ただ一つだけ確かなことは、「頑張らなければ報われることも無い」ということ。 |
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感想 | さださんが、なぜ唄い続けるのかを改めて認識しました。人が自分の意志ではどうにもならない、「生命(いのち)」「時間」「こころ」をテーマに唄うこと、 そして平和であるかどうかの象徴となること。いつも、さださんが語っていることです。それ以外に、後の唄や小説のエッセンスになることがちりばめられてい ます。本のタイトルは、さださんの唄のタイトルから取られています。写真の中に綴られる、さださん直筆の歌詞。この本は、講談社の編集者「山影好克」さん の熱意で作られた物のようです。感謝。 |
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