ガンダムエース(2010/12)(前編)
今月も買ってきました。月刊ガンダムエース12月号です。アムロが表紙です。
[amazonjs asin="B0046C0OYK" locale="JP"]なんと、今月号は、通算100号の様です。別冊付録「0号」が付いてきました。0号にもマンガが掲載されています。こちらについての感想は、後編で書きたいと思います。
「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」(安彦良和)は、TV版に対して、大きくアレンジが入っています。セイラさんが、重要なポジションに入るようです。
脚の無いジオングは、AMBACができない訳ですが、その事を、技術係がコメントしていました。
「超級! 機動武闘伝Gガンダム」(島本和彦+今川泰宏)は、連載4回目。今回の相手は、ネオフランスです。今回も面白いです。ストーリー展開も、絵も良いですねぇ。ぐいぐい、引き込まれます。
「それ行け!! 松戸アングラー隊」(徳光康之)で、1号〜99号を振り返ると言う特集をやっていました。予想通りの、ジオンよりのレポートです。
このレポートを見て、私は、いつ頃からガンダムエースを読み始めたのか、疑問に思いました。30号前後かなぁ。
491ページに、「ポメラ」の、ガンダム・コラボモデルの紹介記事がありました。ガンダム・コラボって、ジオン寄りの物が多い気がしますが、違いますか?
[amazonjs asin="B0047O36XS" locale="JP"] [amazonjs asin="B0047O36WE" locale="JP"] [amazonjs asin="B0047O36Z6" locale="JP"]【過去記事】
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません