ガンダムエース(2010/2)(前編)

アニメ・コミック

ガンダムエース2010年2月号を買ってきました。事情があって、読み終わらなかったので、前編です。後編は明日〜。

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「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」(安彦良和)は、緊迫の和平交渉の話があるのですが、1月号のトニーたけざきさんの「トニーたけざきのガンダム漫画」を思い出すと笑えてきてしまって…。1月号の「トニーたけざきのガンダム漫画」は、レビル将軍とデギン公王が肉弾戦をすると言う話の夢オチで…。

「機動戦士ガンダム カタナ」(曽根由大・クラップス)は、良い感じで話が続いていますね。面白いのですが、登場人物がどんどん増えてきて、追い切れなくなってきました…。

「機動戦士ガンダムさん」(大和田秀樹)の「女医セイラ」が良かったです。未だに、オスカーとマーカーの区別がつきません…。

「トニーたけざきのガンダム漫画」(トニーたけざき)は、最終回のパロディです。あの感動的なシーンを、ここまでいじれるとは!!

「機動戦士ガンダム戦記U.C.0081-水天の涙-」(夏元雅人)も、良い感じで話が続いていますね。面白いのですが、こちらも全体のストーリーがわからなくなってきました…。過去の雑誌を読み直さなければなりません…。

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Posted by お市のかた