劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-

映画鑑賞ノート

タイトル 劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
原作 安達奈緒子 監督 西浦正記
脚本 音楽 佐藤直紀
ジャンル ヒューマン 公開日 2018年07月27日
視聴スタイル 映画館
評価 ★☆☆☆☆ 視聴日 2018年08月26日
あらすじ

飛行機事故でコードブルーチームに助けられたものの、最期の海外旅行も行けなくなってしまった胃癌の末期患者。迷惑をかけぬようにと別れた恋人とも復縁し、結婚式を挙げることにしました。

心に残ったシーン

お腹に刺さったパイプを外すシーン。

頭に刺さった包丁と、それを抜くシーン。

感想

誘われて観に行きました。私は、テレビ番組は観ていません。登場人物の背景などの予備知識はなかったのですが、映画の中でわかる程度の説明はあります。

飛行機事故などのシーンがあるのですが、あまり緊迫感は感じられませんでした。また、映画としてのストーリーの面白さも感じられませんでした。結婚式のメッセージビデオには、ジーンと来るものがありました。

日本語字幕付きを観ました。私は、日本語字幕に慣れているので、全く違和感がなかったのですが、映画館から出て行くときに「肝心なところで、字幕でネタバレされて興ざめだった」と言う話し声が聞こえていました。そう感じる人もいるのですね。

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Posted by お市のかた