ボヘミアンラプソディ
タイトル | ボヘミアンラプソディ | ||
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原作 | アンソニー・マクカーテン、ピーター・モーガン | 監督 | ブライアン・シンガー |
脚本 | アンソニー・マクカーテン | 音楽 | ベッキー・ベンサム、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー |
ジャンル | 伝記 | 公開日 | 2018年11月09日 |
視聴スタイル | 映画館 | ||
評価 | ★★★☆☆ | 視聴日 | 2019年01月05日 |
あらすじ | 空港で働いていたフレディが、ボーカルの欠員が出たバンドに参加します。バンドが、大手レコード会社の目に留まり、人気がグングンあがり、世界中をツアーします。 フレディは、メンバーと喧嘩別れしますが、別れた後、メンバーの大切さに気がつきます。 メンバーに戻ったフレディは、ライブ・エイドに参加します。 |
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心に残ったシーン | フレディの父と和解するシーン。 ライブ・エイドの群衆のシーン。 |
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感想 | 観た人の評判が良かったので、観に行きました。 音楽シーン、ライブシーンは素晴らしかったです。聴いたことのある曲が流れ、Queenの曲だったと初めて気が付きました。 フレディの生き様も、見事に描かれていたと思います。 |
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