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Macbook Pro 15(Early 2011)を焼いた結果〜奇跡の価値は〜[追記あり]

Macbook Pro 15 (Early 15)のGPUがおかしくなり、起動しなくなりました。OSのブート画面は出るのですが、規則的な横縞が表示されており、OSを読み込んだ時点(GPUがRadeon (AMD) HD6750Mに切り替わった時点?)で反応しなくなります。外付けHDDやWindowsで起動しても同様の症状でした。

AppleCareも終了し、修理後90日を超えての故障なので、完全に無償保証対象外です。はぁ〜、諦めるか…。

そう思っていた所に、次の記事を見つけました。ありがとうございます。

オーブンで焼いちゃうのは乱暴ですが、理屈は納得のいく物です。取れかかった半田に熱を加えて付け直すと言う方法です。試してみる価値はあるかもと思い、やってみました。どうせ保証対象外なので、ダメ元です。

加熱には、オーブンレンジではなく、次の記事を参考に、ホットプレートを使いました。参考にさせていただきました。ありがとうございます。

この方は、ホットプレートの加熱条件を自動制御していますが、私は温度計を見ながらの手動制御でした。この前買ったテスターに温度計が付いていて良かった!

温度計付きテスター

リフロー条件(プロファイル)は、AMDのウェブサイトに転がっていた資料を参考にしました。できれば、同じGPUメーカの物が良いと思って。780Eと言うかなり古いグラフィックプロセッサの様です。

780Eのご説明ありがとうござます。

780Eの資料に載っていたのが次の物で、このプロファイルと完全に同じにはできませんでしたが、雰囲気は似せました。

AMDのリフロー条件

From AMD 780E Databook (PDF) Page 5-12

Before

加熱前です。画面に、うっすらと横縞が入っています。わかりますか?

起動画面

After

加熱後です。横縞が消えました。Boot後、正常起動しました。

正常なAppleマーク

具体的な方法は、別記事にしたいと思います。マヂ、疲れたので。

(追記 2014-11-09 22:03)

まとめページを公開しました。

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