ズゴックとうふ
遅ればせながら、ズゴックとうふのレポートです。
ザクとうふが戦場に投入されてから、戦いは地上に移されました。
- ザク一機撃破 : プラスα空間(2012年5月11日)
鍋用ズゴックとうふと、ザクとうふデザート仕様がロールアウトされました。
発売は、10月3日でした。私は、発売日に両方手に入れました。
今回は、ズゴックとうふのレポートです。
パッケージの裏面は、次の様になっています。
「悲しいけどこれ、鍋用なのよね」と書かれています。これは、スレッガー中尉の「悲しいけどこれ、戦争なのよね」のパロディです。
中身を出すとこんな感じです。
本体と、特製フォークです。
ひっくり返すと、ちゃんとジオンのロゴが入っています。
本体単体写真は、次の様になっています。
後方から撮ると、次の様になります。
でも、量産してこそ、モビルスーツ。「戦いは数だよ、兄貴」と、ドズルに言われてしまいます。
そう言う訳で、量産!
では、鍋に投入してみます。
手前に1機、奥に2機目があるのですが、わかりますか?
実は、ズゴックとうふの戦場(鍋)への投入は難しいのです。
パッケージから直接鍋に落とすと、形が崩れてしまいます。そして、重たいので、底へ沈んでしまいます。
ちゃんと下地を作った上で、あらかじめお皿に移しておいたズゴックとうふを、慎重に移す必要があります。
そうしないと、上記の様な結果になってしまいます。
しっかり暖まりましたので、食べてみました。
ポン酢でいただきました。
ズゴックとうふは、鍋用と言う事で、昆布だし味になっている様です。実際に食べてみましたが、風味がわかりませんでした。
今、ズゴックとうふのジオラマコンテストをやっている様です。
締め切りは、2013年1月11日まででです。
ジオラマに挑戦される方は、10個パックがオススメです。
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1パックでも販売されています。
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