ヒトラーvs.ピカソ 奪われた名画のゆくえ
タイトル | ヒトラーvs.ピカソ 奪われた名画のゆくえ | ||
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原作 | ディディ・ニョッキ | 監督 | クラウディオ・ポリ |
脚本 | ディディ・ニョッキ | 音楽 | レモ・アンツォヴィーノ |
ジャンル | ドキュメンタリー | 公開日 | 2019年04月20日 |
視聴スタイル | 映画館 | ||
評価 | ★★★☆☆ | 視聴日 | 2019年04月21日 |
あらすじ | ヒトラーが、芸術を政治に利用するために、芸術作品の略奪を繰り返します。 |
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心に残ったシーン | あまり、覚えていません。ですが、民衆に酷い仕打ちをしていたシーンで心を痛めました。 |
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感想 | 話について行けずに、かなり寝てしまいました。 民衆を支配するためには、芸術さえも利用するのかと、憤りました。 |
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