サクラサク
| 書名 | サクササク(解夏) | ||
|---|---|---|---|
| 著者 | さだまさし | 本の所在 | 蔵書 |
| 出版社 | 幻冬舎 | 価格 | 1429円(税抜き) |
| 出版年 | 2002年12月10日 | 評価 | ★★★★☆ |
| 読書期間 | 2014年03月26日〜2014年03月26日 | ||
| 心に残った言葉 | 「貧しいと不幸せは同じものじゃない。豊かと幸福も同じじゃないだろう?」(P330) 「蛇口さえ腐っていなければ、水は通ってゆく。初めは錆びた濁り水が続くだろうが、諦めなければ、また水は澄んでゆくだろう。」(P337) |
||
| 感想 | 一気読みしてしまいました。 大切な物が壊れそうになったとき、どうするか? それを考えさせられました。 結末は、ちょっとうまく行き過ぎなんじゃないかとも思いますが、それの何が悪いのか? と言う感じです。 |
||








ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません