住所録の整理(2008)
昨年は10月に、住所録の整理をしました。今年は、頑張って、先日終わらせました。年賀状と、宛名職人(Ver. 14)のデータを突き合わせながらの作業です。根気がいります。
「何故、この時期に?」と思われるでしょうが、理由は別の日に書くつもりです。
住所録ファイルを、NAS(Network-Attached Storage)に置いています。昨年は、100Mのネットだったので、データのセーブに時間がかかっていました。その後、スイッチングHUBの交換をして、ギガビットのネットワークになったので、ファイルのセーブ時間が短縮されています。
データを入力していて、宛名職人が頻繁に落ちるようになった時は焦りました。自分で取っていた、一つ前のファイルにしたら落ちなくなったので、助かりました。いつの時代になっても、ファイル管理とこまめなセーブかな? Mac OS X Leopardだと、 TimeMachineで救済されるようになっているのでしょうか? 使っていないので、わかりません。
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