デジタル生活

ちょっと技術的な事 in お市 のーと

ineenを使ってみました

Macintosh/Windows共通のチャットソフトとして、ineenがあります。このソフトを使って、パソコン同士でビデオチャットが出来るようになりました。顛末、苦労話をまとめてみます。なお、画像をクリックすると、原寸大になります。

インストール

インストールは簡単です。

  1. 先ほどのineenのサイトからソフトをダウンロード
  2. Windowsなら、インストーラを起動。Macintoshなら、ソフトを適当な場所(アプリケーションフォルダ)にコピー。
  3. 最初に立ち上げた時に、アカウントを登録。
    • screen name(区別するための名前)を入力
    • メールアドレスを入力
    • 画像キーを入力
  4. ineenから送られてくるメールに、IDとパスワードが記載されているので、保管しておく。

[ineen]

これで、インストールは終了です。IDはineen numberと呼ばれ、chatを開始する時の番号となります。

チャット

チャットを開始するには、受話器をあげて(緑の電話のボタンを押して)、相手番号をダイヤルするだけです。ダイヤルボタンでもキーボードからでも出来ます。

接続すると、次の画面が出ます。

ineen呼び出し

着信した時に、[ADD TO CONTATS]を押すと電話帳に加えられます。そして、[BAN]ボタンを押すと、着信拒否リストに登録されます。

着信後、左側のTABの一番下にある”START”ボタンを押すと、相手に自分の映像が送られるようになります。

Call Failed: 480 Temporarily unavailable

着信したとき、誤って着信拒否[BAN]を登録してしまうと、その相手からの着信を受けられなくなってしまいます。相手のineenでは”The person you are calling is unavailable. Please try again.”というメッセージが聞こえます。

呼び出し失敗

私は、最初、これにはまってしまい、解決に苦労しました。サポートBBSを見ても、同様の事例はあっても、解決方法は出ていませんでした(見つけられませんでした)。ineenのサポート担当も、的外れな回答を繰り返すのみです。さんざん悩んだ末、解決方法を発見しました。

着信拒否をすると、Privacyリストという表に登録されるようです。その表は、”Privacy Manegement …”というメニューで設定できます。Windows/Macinshとも右側のタブの”Calls&Contacts”の部分を右クリック(MacintoshならCtrl+クリック)するとメニューが現れます。Macintoshなら、メニューバーの”Tools”にもあります。

[Privacy Management]

このメニューを開き、チェックが外れている所にチェックを入れてあげると、着信拒否が解除されます。これで、無事つながるようになりました。

感想

ineenを使うと、Windows/Mac間でビデオチャットが出来るようになります。しかし、音声は途切れがちで、突然通信不能になる事があります。音声だけならば、Skypeの方が断然良い感じです。ただし、Skypeは、ineenよりも使用するCPUパワーがかなり高いので、注意が必要です。

モニターに映る自分の画像だけを鏡像にする事が出来ません。Windows版だと、画面の設定に”mirror…”がありますが、これを設定すると、相手に送る画面までもが鏡像になってしまいます。Mac版は、鏡像の設定ボタンすらありません。

MacとWindowsでビデオチャットが出来ると言う、大きなメリットがありますが、先に上げたようなデメリットがあります。本格利用には、「?」です。

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