茨の木
書名 | 茨の木 | ||
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著者 | さだまさし | 本の所在 | 蔵書 |
出版社 | 幻冬舎 | 価格 | 1,429円+税 |
出版年 | 2008年 | 評価 | ★★★★☆ |
読書期間 | 2008年8月21日〜2008年9月16日 (実質2日) | ||
心に残った言葉 | 「生きて死ぬことの先にあるものは、誰かの記憶の中に生き続けるということではないのか。」「天国は、自分を覚えていてくれる誰かの記憶の中にあるものだ。」 |
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感想 | 事実と創作と主張とが、感動と言う糸で縫い合わされた感じです。生きる事を肯定する事、偶然と言う奇跡を信じる事。結末がわかっていても、もう一度読んでみたいと思います。 |
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