iPad Pro用に大槌刺し子のポーチ(大)を買いまし
毎月1回、赤坂ヒルズのヒルズマルシェに、「みちのくマルシェ」が出店されています。そのみちのくマルシェで、前から目をつけていた、大槌刺し子のポーチ(大)を買いました。
みちのくマルシェは、東北復興支援のために設立された、みちのく復興パートナーズの企画の一つです。
そこで取り扱っているブランドの一つが、大槌刺し子です。
iPad Pro 11インチ(2018)を入れるのにちょうど良い大きさです。
iPad Proだけでなく、アクセサリ類も一緒に入ります。多機能USB-Cハブと三つ折りキーボード、およびApplePencilを入れています。測った様に、ぴったりです。
中には、小さなポケットが付いていて、小物を入れるのに便利です。
多機能USB-Cハブは、次の物を使っています。iPad Pro 11インチ 2018で、全ての機能が使えます。
[amazonjs asin="B07JHVQNPD" locale="JP"]三つ折りキーボードは、下記の記事をご覧ください。
タッチパッド付き三つ折りBluetoothキーボードの各社比較
大きさ的に、iPad Pro 12.9インチ(214.9mm×280.6mm)も入りそうです。ポーチを購入した後、ヨドバシカメラで、説明員さんにお願いして、Folioキーボード付きで、試させていただきました。傾けずに、まっすぐ入れると、ぴったりです。あまり余裕がないので、アクセサリ類が入るかは不明です。
大槌刺し子ポーチ(大)には、シリアルナンバーが付いています。刺し子さんの名刺も入ってました。この方が作ってくれたのだと思うと、感慨深いです。大切に使います。
刺し子は、布に一針一針糸を縫い付けていきます。綺麗な模様になります。
大槌刺し子ポーチ(大)は、6,800円。価格の高さも納得がいきます。しっかりした作りなので、長く使えそうです。
RDD(Rare Disease Day)のピンバッチをつけました。RDDは、毎年2月末日に開催されるイベントです。希少疾病の患者さんの生活の質を向上を目指す活動です。希少疾病について、理解が広まると良いと思います。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません