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「さだまさし カウントダウン in 国技館」(2018)レポートです。

2017年12月31日〜2018年1月1日にかけての、「さだまさし カウントダウン in 国技館」に行って来ました。さださんと一緒に年越しを迎えられて、幸せです。2017年の悲しみ、苦しみを全て押し込んで、2018年を迎えられました。

国技館のぼり

たくさんの「のぼり」が立っていました。

国技館入口

国技館入口です。

私が有料コンサートのレポートを書くのは、次の理由からです。

  1. 自分の記録のため
  2. 他の方がレポートを読んで、次回は行きたいと思ってもらうため
  3. 行きたくても行けなかった人に報告するため

コンサート中のメモと、文化放送「さだまさしカウントダウンスペシャルin国技館 戌年もコリーずにヨーク喋るテリア!」を参考にレポートしています。

セットリスト

コンサートツアーの場合は、終演後にセットリストが掲示されますが、今回のようなスペシャルコンサートでは、掲示されません。必死に曲目をメモしました。間違っていたら、ごめんなさい。

私は、このセットリストを基に、iTunesのプレイリストを作りました。今、それを聴きながら、この記事を書いてます。

詳細

開場19:30で開演21:00でした。普通のコンサートよりも、開場から開演まで30分長いのですが、記念スタンプ押印と、グッズを購入したら、時間ギリギリでした。座席に着いたのが、21:03で、開演が少し遅れていたので、間に合いました。よかったです。

国技館さん(中の人は、寺島尚正さん)のアナウンスで、コンサートがスタートです。寺島さんは、2010年のカウントダウンコンサートでも「国技館」ネタを披露していて、それをしっかり覚えていてすごいです。

さだまさし カウントダウン ソロプレミアム in 国技館に行ってきました

開演に先立ち、バックバンドの「さだ工務店」の土俵入りです。ステージ上のモニターに、ユニークな番付、四股名と、所属部屋が紹介されました。

まずは「チャリティー懸賞幕」の紹介です。

1. 長崎小夜曲’90 (天晴〜オールタイムベスト〜)

元気の良い曲でスタートでした。会場も手拍子で応えます。

今日は長いよ〜。

はい、覚悟はできています。

2. 私の履歴書2017〜ロングバージョン〜

クリスマスディナーショーで、「私の履歴書2017〜ロングバージョン〜」を披露したそうです。ヒット曲の中から、ワンコーラスずつ歌います。さださんが、これだけで、良いよね? と問いかけると、会場からは「え〜」の反応がありました。私も「え〜」ですが、これはこれでも、良いかな? さだまさしコンサートに来たと言う気分は味わえます。笑

精霊流し (天晴〜オールタイムベスト〜)

無縁坂 (天晴〜オールタイムベスト〜)

雨やどり (天晴〜オールタイムベスト〜)

秋桜 (天晴〜オールタイムベスト〜)

案山子 (天晴〜オールタイムベスト〜)

ここでまた、「チャリティー懸賞幕」が入りました。

3. 殺風景 (デビュー35周年記念コンサート FESTIVAL HALL 200)

クリスマスディナーショーは、横浜が最後だったそうです。さださんが「落日」を唄いながら客席を回っていると、ある青年が「今日プロポーズします。振ってくれれれば、すぐにでも。」と言うフリップを出していたそうです。さださんは、曲の途中だったので「なんだよ、こいつ」と思いながらも(笑)、「落日」を唄い終わるちょうどの頃に、この青年の所に戻って来ます。バックバンドも、何かあることを察して、曲の終わりを合わせたとか。その辺がプロだと、さださんの弁。

青年は、しどろもどろでプロポーズできたそうです。女性の方は、しっかり話を受けていたとか。さださんは女性に、

こう言う場だからと言って、必ずしも(プロポーズを)受けなくても良いんだよ。

と、フォロー(笑)。

あの青年、うまく行ったかなぁ。彼に、この唄を届けます。

からの、「殺風景」です。パンチが効いているなぁ。

トンネル/若旦那 (WAKADANNA 5 〜フォアグラなんていらねぇよ〜)

そして、「チャリティー懸賞幕」です。国技館さん、大忙しです。「若旦那」さんもチャリティー懸賞幕を出していました。そして、ステージに乱入(?)して、一曲歌っていきました。知らない曲だったので、歌詞を控えて、後から曲を検索しました。

4. 夢見る人 (風の軌跡)

国技館の2階席には、人を入れない席があります。その理由は、舞台演出上、どうしてもケーブルを通す必要があって、その席からはケーブルが邪魔になるからだそうです。安くして売ればよかったかな? と言うさださんのトークに、会場から「学生に売れば〜」と言う反応が返って来ました。さださんは、「考えてみる」と言う事でしたが、私は学生さんこそ、ちゃんと観て欲しいと思っています。

そのトークの後の「夢見る人」でした。絶対に聴いたことのある曲で、何かのドラマの主題歌だったはず! とずっと考えていたら、歌詩の途中で曲名が出て来ました。

5. 片恋 (天晴〜オールタイムベスト〜)

「片恋」を聴くと、胸がキュンキュンします。私にも、純粋な心が残っていたんですね。

6. GENAH! (惠百福 たくさんのしあわせ)

「チャリティー懸賞幕」が出ました。そして、長崎弁の歌、「GENAH!」です。何回も聴くと、なんとなく意味がわかって来ます。

唄の後、さださんが丸めた手ぬぐいを、客席に投げていました。長崎くんちの時は、何かお土産を投げる風習があって、それを真似ているらしいです。

7. いにしへ (惠百福 たくさんのしあわせ)

困っている時、弱っている時に、応援するのがファン。今弱っているのは、スワローズです。

と言うトークの後、「いにしへ」です。トークとは、どう言う関係性だったか、忘れてしまいました。そして、「チャリティー懸賞幕」が入り、「中入り」(休憩)です。

(さだ工務店の歌)

「チャリティー懸賞幕」の後、さださんのバックバンドの「さだ工務店」の曲がありました。ある程度歌詞をメモしたのですが、それらしい歌がありません。

この時のチャリティー懸賞幕には、聞き覚えのあるお名前がちらほら…。後で、心当たりのある方に聞いてみたら、やはりそうでした。素晴らしいです!!

8. 絵画館 (古くさい恋の唄ばかり)

さださんは、國學院高校の頃、千葉の市川から通っていました。その経路が、一番東京らしい所で、青春時代を過ごした思い出になっているそうです。「絵画館」の歌詩の通り、授業を抜け出して、神宮球場や絵画館に行っていたそうです。

9. つばめよつばめ (惠百福 たくさんのしあわせ)

つば九郎が登場しました。ヘルメットキャッチができるらしいと言う噂を検証するため(だったと思います)、2回ほど試しましたが、成功しませんでした。まあ、それよりも、つば九郎がヘルメットを外した姿を初めてみました。その後、フリップ芸を披露していました。

詩之介(うたのすけ)くんも、ステージに登場していました。可愛い。

10. たくさんのしあわせ (惠百福 たくさんのしあわせ)

ここで、ももいろクローバーZの年越しライブ会場と中継が繋がって、一緒に「たくさんのしあわせ」を唄いました。会場も、立ち上がって、一緒に踊りました。この唄、好きだなぁ。本当に、しあわせな気分になれます。

11. 残春 (残春)

「チャリティー懸賞幕」の後、「残春」でした。映画「サクラサク」の田中光敏監督も、懸賞幕を出していました。「サクラサク」は第1回アジア国際映画祭で、最優秀監督賞・最優秀女優賞・最優秀映画音楽賞を受賞しています。

その主題歌が「残春」なので、この唄が唄われました。

「残春」は、完成試写会にも行ってきました。

映画「サクラサク」完成披露上映会の舞台挨拶レポートです

12. 北の国から 遥かなる大地より~蛍のテーマ (さだまさしベスト)

春日の音楽祭の話になり、春日野部屋親方に来ていただけないかと言う話をしたら、逆に、さださんに本場所に来て欲しいと言う打診があったそうです。話がどう転ぶか、わかりませんね。

その後で、飛行機が遅れて、松山千春さんが飛行機で歌ったと言う話になり、さださんは

俺は唄える唄はないなぁ。せいぜい「あ〜あ〜」でしょ?

と言う話の流れから、当初の予定になかった「北の国」からです。正面、東、向正面、西、とパートを分けての、合唱でした。楽しかったです。

13. 主人公 (天晴〜オールタイムベスト〜)

「チャリティー懸賞幕」が出ました。この懸賞幕のお金は、義援金に使われるそうです。さださんは、ヒット曲があったから、被災地を訪問して、慰問して義援金を渡す事ができたとおっしゃっていました。困っている人を助けるのが当たり前になって来て、これからも東北の復興を応援していくし、みなさんも力を貸してくださいと言う事でした。

私も、東北復興の為に、少しですが、活動しています。この活動を継続していきたいです。少しずつでも。

14. 潮騒 (惠百福 たくさんのしあわせ)

「潮騒」もいいなぁ。心が締め付けられます。締め付けられた後、救われる感じです。

15. 大晦日 (美しき日本の面影)

23:49である事を確認してから、さださんから2017年最後のご挨拶がありました。ラジオ放送を基に、要約しています。

今年一年、「たくさんのしあわせ」について、唄って来たんです。ですが、5月に気管支炎になりました。一ヶ月声が出なくて、唄い手は唄ってみなさんに唄を届けるのが一番の幸せだとわかりました。
日本人の生命は、一年更新でできています。どんなに辛い事、悲しい事、悔しい事があっても、これを乗り越える為に大晦日と元日あります。大晦日が終わったら、辛い事悲しい事に、線を引く。そして朝起きたら、枕元に置かれた、一年分のまっさらな生命を着て、一年を過ごします。
今年一年で、辛い事があったあなた、悔しい事があったあなた、悲しい事があったあなた、残念で仕方がなかったあなた、もうすぐ自分で区切りをつける時刻がやって来ます。今年、どんな人と出会って、どんな人と別れなければならなかったでしょうか。出会いと別れを繰り返しながら、明日に向かって生きています。
後何分? もう年越しだよ。心の準備して! 後悔するなら今だよ。辛い事があったら、全部置いていくんだよ。新しい時が素晴らしい年になるようにね。一緒に大きな声で唄って!

私も、昨年辛い別れがありました。正確には別れていませんが、別れたようなものです。でも、素晴らしい出会いもありました。この出会いは、何事にも置き換えられません。

「大晦日」を一緒に歌いながら、2018年を迎える準備をしました。

唄い終わった後に、カウントダウンが始まり、2018年を迎えます。前のカウントダウンコンサートで聞いたのですが、「大晦日」〜「カウントダウン」は、プログラムで組まれており、自動的にスタートするそうです。

16. 春爛漫 (恋文)

とっても元気な唄なのに、この唄を聞いていると、自然に瞳が潤んで来ます。希望を与えてもらえます。

無事、カウントダウンコンサートが終了しました。この後「年の初めはさだまさし」の放送に入ります。私は、そのまま会場に残りました。

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