第71回終戦記念日
こんにちは。
ぼくです。
ぴるるです。
きょうは、だい71かいめのしゅうせんきねんびだそうですね。さきのたいせんでなくなられたかたのごめいふくをおいのりします。
いまのにっぽんせいふは、「もし、せんそうがおきたらどうするか」「せんそうにまきこまれたらどうするか」をかんがえているようです。ひじょうじへのじゅんびは、とてもたいせつだとおもいます。
ほんとうは、それとどうじに「どうすれば、せんそうがおきないようにできるか」「せんそうにまきこまれないようにできるか」もかんがえてほしいです。
いまは、せんそうよりもテロのほうがこわいですね。いつまきこまれるかわかりません。どうやったら、みんながへいわにくらせるのでしょうか?
(ぴるるくん5歳の日記より転載)
俳優の宮地真緒さんのブログのスタイルのまねです。「てんぐにっき」シリーズは、面白いです。
私は、毎年、終戦記念日に、平和について何かを書くようにしています。
終戦記念日に
終戦の日に
終戦記念日特集番組
敗戦記念日
終戦記念日に
戦後70年終戦記念日
自衛隊の意義を定義し直せないんですかね。自衛隊だけで日本を護る事は不可能でしょうけど、存在の目的を定義し直せば良いのではないかと思います。定義付けを見直すだけで、海外派兵以外、現状と変えるところは何もないのですけれど。
自衛隊は「国内災害救助隊」に名前をかえて活動すれば良いのではと思います。「国内」に限れば海外に行かなくて済みます。テロや国外からの攻撃は、国民にとっては災害ですから、対応は当然になりますし。災害防止活動も可能です。どうでしょうか? https://t.co/bBSfS4oYPv
— お市のかた (@oichinokata) July 15, 2016
ゴジラだって災害だから、自衛隊に助けてもらいたいです。(って、映画の話ですけど)
ゴジラを利用した日本政府補完計画
いくら日本が戦争をしたくなくても、挑発される場合があります。この場合にはどうすれば良いのでしょうか? 直接的に挑発に応じる(武力)のではなく、もっと別の方法があるはずです。政治力が試されるわけですが、具体的な動きがニュースになりません(見落としているだけかもしれませんが)。
あと、何回、この記事を書けるのでしょうか…。
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