MacBook Pro Retina 13 (Early 2015)開封の儀っていうか、開けただけ
注文していたMacBook Pro Retina 13 (Early 2015)が、予定通り、本日届きました。やったー! 慎重に開封しました。
メモリを増設すると、上海から送付される様です。クロネコヤマト便でした。上海で受け付けられたのが3月18日、発送されたのが19日、20日に日本着、そして本日自宅に届きました。いつもの、段ボールに入って届きます。段ボールを開けると、MacBook Proの化粧箱が現れます。
箱を開けると、リンゴマークが現れます。この瞬間が、一番ドキドキします。
本体を取り出すと、アクセサリが収納されています。収納のされ方が奇麗ですね。取扱説明書、ACアダプタ、そしてロングACケーブルです。取扱説明書の箱の中には、掃除用クロスが入っていました。
Apple製品は梱包が奇麗で、使う前からワクワクします。
本体は、ビニールシートに包まれ、利用許諾シールが貼られています。このシールには、ソフトウェアを利用開始する事で、ソフトウェアの利用許諾に合意した事になる旨、書かれています。
もう、後へは引けません。封印を解きました。
本体を開くと、キーボードが現れます。JIS配列キーボードです。ディスプレイに傷がつかない様に、保護シートが挟まれています。
電源を入れると、リンゴマークが現れました。今まで購入したMacでは観た事が無かったです。
この後、OS Xの設定に続きます。ですが、その前に、ターゲットディスクモードにして、素の状態のディスクを丸ごとバックアップしました。OS Xをクリーンインストールすれば、元に戻せるのですが、まあ、記念として。圧縮イメージで、15GB弱でした。
注文していたケースが届いたので、取り付けました。さすが、Speckのケース、ピッタリです。オレンジ色の中に白く輝くAppleマークです。
[amazonjs asin="B00AZ5AXRK" locale="JP"]それと、トラックパッドの保護用シールを貼りました。定番です。今使っているMacBook Pro 15 (Early 2011)の物を再利用しようかと思いましたが、止めました。
[amazonjs asin="B001MD0HK2" locale="JP"]キーボードカバーは、今使っているMacBook Pro 15 (Early 2011)の物をそのまま使います。全く同じ物なので。キーボードカバーは、メーカーによっては、使い込むと伸びてしまってフニャフニャになる物があります。この製品は、そう言う事がありません。また、透明なので、capsのLEDもON/OFFも確認出来ます。
[amazonjs asin="B003114OUW" locale="JP"]私の家では、時々セキセイインコを放鳥しているので、キーボードカバーとトラックパッド保護シールは必須です。排泄物などで、汚されちゃうので…。
さあ、環境移行しよう!
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