MacBook Pro Retina 13 (Early 2015)開封の儀っていうか、開けただけ

2015年3月22日Mac,パソコン・インターネット

注文していたMacBook Pro Retina 13 (Early 2015)が、予定通り、本日届きました。やったー! 慎重に開封しました。

メモリを増設すると、上海から送付される様です。クロネコヤマト便でした。上海で受け付けられたのが3月18日、発送されたのが19日、20日に日本着、そして本日自宅に届きました。いつもの、段ボールに入って届きます。段ボールを開けると、MacBook Proの化粧箱が現れます。

Macbook Pro Retina 13 (Early 2015) 化粧箱

箱を開けると、リンゴマークが現れます。この瞬間が、一番ドキドキします。

Macbook Pro Retina 13 (Early 2015) 本体

本体を取り出すと、アクセサリが収納されています。収納のされ方が奇麗ですね。取扱説明書、ACアダプタ、そしてロングACケーブルです。取扱説明書の箱の中には、掃除用クロスが入っていました。

Macbook Pro Retina 13 (Early 2015) アクセサリ

Apple製品は梱包が奇麗で、使う前からワクワクします。

本体は、ビニールシートに包まれ、利用許諾シールが貼られています。このシールには、ソフトウェアを利用開始する事で、ソフトウェアの利用許諾に合意した事になる旨、書かれています。

Macbook Pro Retina 13 (Early 2015) 契約書開封前

もう、後へは引けません。封印を解きました。

Macbook Pro Retina 13 (Early 2015) 契約書開封

本体を開くと、キーボードが現れます。JIS配列キーボードです。ディスプレイに傷がつかない様に、保護シートが挟まれています。

Macbook Pro Retina 13 (Early 2015) キーボード

電源を入れると、リンゴマークが現れました。今まで購入したMacでは観た事が無かったです。

Macbook Pro Retina 13 (Early 2015) 初回起動画面

この後、OS Xの設定に続きます。ですが、その前に、ターゲットディスクモードにして、素の状態のディスクを丸ごとバックアップしました。OS Xをクリーンインストールすれば、元に戻せるのですが、まあ、記念として。圧縮イメージで、15GB弱でした。

注文していたケースが届いたので、取り付けました。さすが、Speckのケース、ピッタリです。オレンジ色の中に白く輝くAppleマークです。

Macbook Pro Retina 13 (Early 2015) ケース入り

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それと、トラックパッドの保護用シールを貼りました。定番です。今使っているMacBook Pro 15 (Early 2011)の物を再利用しようかと思いましたが、止めました。

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キーボードカバーは、今使っているMacBook Pro 15 (Early 2011)の物をそのまま使います。全く同じ物なので。キーボードカバーは、メーカーによっては、使い込むと伸びてしまってフニャフニャになる物があります。この製品は、そう言う事がありません。また、透明なので、capsのLEDもON/OFFも確認出来ます。

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私の家では、時々セキセイインコを放鳥しているので、キーボードカバーとトラックパッド保護シールは必須です。排泄物などで、汚されちゃうので…。

さあ、環境移行しよう!

Posted by お市のかた