ねんどでミニチュアCooking in 立川[追記あり]

2015年3月22日2015年3月29日ねんドル岡田ひとみ

本日、立川の昭和記念公園にある、花みどり文化ゾーンでねんど教室がありました。主催が「バイリンガルプリスクール」と言う事で、「もしかしたら、英語で指導があるかも!?」と思って申し込みました。指導は、日本語でした。

【間もなく受付】立川のバイリンガルプリスクールでねんど教室｜岡田ひとみオフィシャルブログ「子供ねんどギャラリー」Powered by Ameba

申し込んだ時に、確認していたので、日本語とわかっていましたけど。申し込む時に、「大人の方だけですか?」と聞かれましたが、何か? 笑

昭和記念公園って、「さすが国立」と思わざるを得ない程、立派な公演でした。これはすごいです。ねんど教室がなくても、一日のんびりしていたいです。公園には、たくさんの方が訪れていました。その公園の中程に、「花みどり文化ゾーン」と言う建物があります。その一番奥が会場でした。

いつも通り「ひとみお姉さ〜ん」の掛け声で、岡田ひとみさんが現れます。そして、本日製作予定作品の紹介です。この予備知識が、子ども達の食育につながります。

ショートケーキの由来が紹介されていました。ショートケーキの先祖は、クッキーやビスケットをベースにしていたそうです。クッキーやビスケットは脆くて壊れやすいから「ショート」だそうです。多分、次の解説を読まれたのでしょう。

『ショートケーキの名前についてのウンチク』｜RICOH Communication Club 経営に役立つ情報発信サイト

私が知っている名前の由来は、"shorten"(ショートン)、「(ショートニングなどをいれて)サクサクさせる」から来ているです。多分、こちらの方が正しいと思うのですけど…。

名前の由来は色々あるので、どれが正解なのかはわかりません。

そして、完成品が次の物になります。ショートケーキは、何度も作っているので、慣れた物です。指導では、イチゴは6個なのですが、7個載せるのが銀座コージーコーナー仕様です。オムレツのレタスは、樹脂ねんどで作った方が質感が出るのですが、小さいお子様向けと言う事で、軽量ねんどが使われていました。それと、ケチャップをニコちゃんマークとハート型にして、カスタマイズしています。