MacBook Pro (Early 2011)がMacになりました
タイトルを読むと、「何のこっちゃ?」と思われると思います。
[amazonjs asin="B004PEHDTI" locale="JP"]実は、Windows7をインストールしてから、MacBook ProをWindows7機として使っていたのです。
おっかしいなぁ〜。Macを買ったはずなのに。
Windows7で使うのは、仮の姿と思って、いろいろ試していたら、そのままつかそのまま使い続けてしまいました。あまり、困った事にはならなかったので。Firefoxがあれば、大体の事はできてしまいます。
[amazonjs asin="B002NH4M34" locale="JP"]仮の姿と言うのは、ライセンス認証をしないで使うとどうなるかと言うのを試してみたかったのです。あ、もちろん、Windows7の正規版のライセンスを持っていますが、Bootcampで使おうかParallesなどの仮想環境で使おうか、迷っていたからです。
Windows7をインストールしてから30日間は普通に使えるのですが、それを過ぎると、「偽造品である可能性があります。」って出てきて、Windows Updateが使えなくなります。それは、危険すぎます。
さすがに、それは困るので、Mac OS X 10.6.7 Snow Leopardに切り替える事にしました。
今まで使っていたPowerMac MDDからは、TimeMachineのバックアップ先にした外付けディスク経由で、システム環境、ユーザデータを引っ越しました。
今までの環境が、簡単に復元出来てしまいました。
TimeMachine、便利すぎます。
Windowsだと、こうは行きません。
う〜ん、やっぱりMac OS Xは快適〜。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません