RD-XS36EXつづき
追記。イメージファイルをダウンロードして、CD-Rへ焼くために、Toastを使用した。
まず、イメージファイルからのコピーを使い、ファイルを選択する。「有効なフォーマットではない」と出るが、続けるをおす。プリギャップ、ポストギャップは0のまま、セクタサイズを2048に設定。あとは、CD-Rへの焼き込みボタンを押せばOK。
でき上がったCD-RをRD-XS36にセットして、電源OFF→ON、バージョンアップディスクである旨表示される。シリアル番号を聞かれるので、購入時に知らされたシリアル番号を入力。10分位必要なので、番組録画予約が入っていない時間にする必要がある。アップデートが終了したら、再び、電源OFF→ON。
アップデート後、ネットdeナビをつなげると、本体設定のメニューに新しい項目が増えている。また、録るナビに、「延」マークがつくようになり、正しく機能していることがわかる。
わずかな金額で、RD-XS37/38相当の機能となった!やったー!
ディスカッション
RD-XS36EXさらに続編
RD-XS36EXを使っていて、疑問に思っていた事が解消した。 ネットdeナビで