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Redmineで新規にチケットを起こす時のテンプレート設定方法

一人Redmineをやっています。

だんだん使い方のこつがわかって来て、ガンガンにチケットを発行しています。昨日なんて、「粗大ごみを廃棄する」チケットを切っちゃいました。(笑)

チケットを発行する時、ひな形(テンプレート)を設定できない物だろうか? と思っていたら、Issue Templateと言うプラグインがある事を、次のウェブページで知りました。

ご紹介ありがとうございます。より詳しい解説は、次の開発者ページにあります。

ここのやり方に沿えば、使える様になります。

  1. Issue Templateのダウンロード
  2. インストールと起動設定
  3. ユーザー権限設定

私は、Freebsd9.1に、Redmine2.3.3をインストールして運用しています。その前提で解説を書きます。

1. Issue Templateのダウンロード

次のページからダウンロードできます。

“redmine_issue_templates-0.0.5.zip”をダウンロードしてきます。

2. インストールと起動設定

# cd /usr/local/www/redmine/plugins
# unzip redmine_issue_templates-0.0.5.zip
# bundle install
# rake db:migrate_plugins RAILS_ENV=production
# /usr/local/etc/rc.d/apache24 restart

apachectl restartで再起動すると、なぜかRedmineの表示がおかしくなりました。何故でしょうか?

Issue Templateプラグイン

きちんと、プラグインが認識されました。

インストール後、次の起動設定をします。

  1. Redmineの管理メニューから、設定プロジェクト選択
  2. 「新規プロジェクトにおいてデフォルトで有効になるモジュール」のチケットテンプレートにチェックを入れて保存
  3. プロジェクトで対象となるプロジェクトを選択する
  4. プロジェクトの、設定モジュールを選択し、チケットテンプレートにチェックを入れて保存
  5. プロジェクトの設定メニューにテンプレートというタブが表示されるので、必要に応じて設定し保存 (ヘルプメッセージとなります)

ここまで設定すれば、「管理者」は使える様になります。

3. ユーザー権限設定

ところがこのままでは、「開発者」などはテンプレートを使えないのです。「ロールと権限」で、「権限」(Permission)を設定する必要があります。

まず、Redmineの管理者から、管理メニューを選びます。

Redmine Admin

そして、ロールと権限を選びます。そうすると、ユーザーの選択画面になります。開発者を選びます。

Redmine Roles

クリック後、権限の設定画面が開くので、「チケットテンプレート」の項目に適切にチェックを入れます。

Issue Template Permission

これで、「開発者」でも、テンプレートを自由に使える様になっているはずです。

実際のテンプレートの例

チケットテンプレートの例

後は、プロジェクトやトラッカー毎に、テンプレートを設定して下さい。複数のテンプレートを作っておくと、チケットを作る際に、追記されて行くようです。

チケットのテンプレートを作っておくと、定形作業とか、必ずやらなきゃ行けない事をチケットに書き忘れる事が無くなって、良いですね。

次の本にIssue Templateも紹介されていました。パラパラとめくってみましたが、役に立ちそうな感じでした。

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