一人Redmine
Redmineを本格的に使いだしました。「一人焼肉」ならぬ、「一人Redmine」です。(笑)
- Redmineの使い道: プラスα空間 (2013年12月13日)
この記事を書いた時、プラグインを入れないと何もできない物だと思っていました。実は、設定を間違っていただけで、標準のRedmineでも、機能が貧弱ではありませんでした。ユーザに必要な権限を与えていなかったため、チケットの管理ができなかったのです。
→ でプロジェクトを選び、 → で、チケットを実際に回すユーザ(結局自分ですが…)を「開発者」に設定する事で、チケットの管理ができる様になりました。
実際にRedmineのチケットを回すのは、自分一人だけなのですが、結構便利です。
今年になってから立ち上げを始めたサーバ(NAS)の管理をRedmineのプロジェクトとして登録しました。そのプロジェクトの中に、サーバでやりたい事を、片っ端からチケットとして登録して行くのです。そうすると、何をやらなければならないかがわかります。そして、実際に作業を進めながらチケットに記入して行く事で、後から参照できる様になります。
ブログの記事を書く時にも、そのチケットを有効活用できそうです。試行錯誤している間は、チケットに書き記して行って、結果をブログの記事にすれば良いのです。
今、次の様なプロジェクトを作って運用しようとしています。
次の記事に良い事が書いてあって、やるべき事を早いうちから書き出しておいて、優先順位を付けておく事が大事だそうです。
そう言う使い方に、Redmineはピッタリですね。
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