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Mini-ITXマザーボードGiada MI-Z68を買いました

QNAPのNAS、TS-412を買いました。ふつーに使う分なら、申し分ありません。ただ、他のサーバー機能を追加しようとすると、かなり難しいです。

結局、QNAPをどうこうするのを諦めて、自作PCの道に進み始めました。

と、言っておきながら、早速諦めています。ww

自作PCを作るなら、次の仕様でと考えていました。

その後、マザーボードを本格的に再検討しました。

前回の条件に、追加があります。mSATAスロットとUSB3.0が追加になりました。

本当は、システム領域をUSBメモリに入れて運用しようと思いましたが、なんだか難しそうなのです。Parallelsで実験していたからかも知れないのですが、USBからブートできないのです。

それと、次の記事を見つけました。ありがとうございます。

この13ページ、および31ページ目に、L2ARC/ZIL領域としてSSDを使うのが良いと書かれています。。

でも、Mini-ITXのマザーボードだと、SATAポートが4つの物がほとんどです。PCIeスロットにSATAカードを足すと言う手もありますが、貴重なPCIeスロットを消費したくありません。

また、ケースによっては、ドライブベイが足りなくなります。

そこで気がついたのが、mSATA規格のSSDを使う事です。それで、マザーボードの条件にmSATAスロットを追加しました。こうして、mSATAポートにSSDを刺して、システム領域として使います。

ちなみに、mSATAとmini PCIeスロットとは、物理形状が同じですが、SSDがmSATA対応になっていないと使えません。mSATAは、mini PCIeスロットから来るSATA信号を使うからです。

USB3.0が必要なのは、ZFSのL2ARC置き場として、USBメモリを使う為です。SSDではなくUSBを使うのは、安いからです。

ZFSでシステムを組む事に付いては、次の実験をしてあります。

mSATAスロットを持つMini-ITXマザーボードは限られています。

検索して、一番目に引っかかるのは、次の製品です。

最近発売されたマザーボードです。さすが新型。ハイスペックです。

でも、色々検索していて、Giadaと言う聞いた事も無いメーカのマザーボードに興味を惹かれました。新品で、1万円程度です。

でも、このマザーボードは訳ありなのです。チップセットはintel Z68で、ivy bridge世代のCPUをサポートできる能力を持っているのですが、BIOSのアップデートが無い為に、sandy bridge世代のCPUまでしか使えません。メーカーから見捨てられたマザーボードなのです。

また、仕様では、最大搭載メモリも8GBとなっています。DDR3スロットは2つあるのにです。ZFSを使おうとすると、メインメモリは多い方が良いので、何とかしたい所です。

このマザーボードの仕様や情報が書かれているウェブサイトを、徹底的に検索した結果です。

みなさん、ありがとうございます。

おっ! メモリ16GBで動いている人がいる! これは、期待が持てるかも。

そして、MI-Z68が、中古で5千円くらいで売られているのを発見しました。速攻で、ポチりました。

仕様に載っていなくて、購入してからわかったことがあります。

嬉しい誤算です。

HDDの消費電力は、起動時に高い値を必要とするので、HDDのスピンアップをずらしてくれるスタガード・スピンアップをサポートしてくれているのは嬉しいです。低容量の電源を使う事ができます。

逆に残念だったこと。

これは、購入する前から知っていましたが、残念な感じです。

CPUやメモリ、SSDも購入して、とりあえず動作は確認しています。これらについては、また別の機会に書きます。

ちなみに、このマザーボードを購入したのは4月です。(遅報)

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