iPadのケースと液晶保護フィルム
やっと、iPadを購入した記事を書いたので、しばらく、iPadネタを小出しにして行きます。
今日は、ケースについてです。
買ってから一週間位、買った時からiPadを覆っていた、透明のカバーをそのまま使っていました。お店に行けなくて…。
さすがに、それは見辛かったです。画面のドットが虹色ににじむのです。
真っ先に、必要と思ったのが、液晶保護フィルムです。表面がザラザラして、指の滑りが良い物を選びました。
[amazonjs asin="B003EVU5TS" locale="JP"]快適です。iPad本体のガラス面よりも、使いやすいと思います。iPadの店頭デモ品と比べてみました。
液晶保護フィルムを貼る時に、空気を押し出す為のヘラも入っていて、便利です。綺麗に貼れました。
実はコレ、この前、iPod touch用に買った液晶保護フィルムの姉妹品です。
iPad用に買って気に入ったので、iPod touch用を購入したのでした。
iPad用のケースは、色々、ありますね。アップル純正の物の他には、シリコン樹脂の物が多いですね。
iPadの保護用の透明カバーの時は、ほぼ裸のままでiPadを使っていて、それに慣れてしまいました。iPadに触った感じが良いのです。iPod touchの鏡面仕上げと違って、iPadの本体はマット仕上げなので、指紋も目立ちません。
なので、なるべく裸に近い物が良いなと思っていました。
そんな中、見つけたのは、トレシーでできたケースです。ケースと言うよりも、袋かな?
[amazonjs asin="B004D0Z512" locale="JP"]使う時だけiPad本体を袋(ケース)から出します。iPadは、裸のままで使います。
「トレシー」って言うのは、メガネ拭きに使われている、あの素材です。軽く拭くだけで汚れが取れます。
それが、iPadにピッタリの大きさの袋になっているのです。
袋からサッと出してiPadをそのまま使う感触。良いですねぇー。トレシーでできているので、ガラス面を拭けば、汚れたガラス面も綺麗になります。
布なので、厚くないから、ケースにしまったままカバンに入れる時もかさばりません。
買ってから失敗したなぁと思ったのは、一番地味な、グレーを選んでしまった事でした。しまう時にしか用がないので、目立つ様に、もっと明るい色にしておけば良かったです。
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