東芝のSSDを外付けケースに入れました
以前、Macbook Pro 13 (Early 2011)用に、東芝のSSDを買いました。
Macbook Pro 13 (Early 2011)にSSDを搭載しました
結構良い感じだったので、今度はMacbook Air (Mid 2012)の外付けドライブとして購入しました。
SSDとは
しばらく前のパソコンだと、OSやアプリケーション、書類を保存するのにHDD (ハードディスク) を使っていました。ですが、遅い、衝撃に弱いなどの欠点があります。SSDは、HDDと同じ用途ですが、HDDと違って高速で衝撃に強いです。ただし、同じ容量で比べると、SSDはHDDよりも高いです。
東芝のSSD TR150
Macbook Pro 13 (Early 2011)で使って良い感じだったので、同じ物を買いました。容量は480GBです。
外箱です。
中身です。以前購入した時から、デザインが変更になっていました。
[amazonjs asin="B01B4NUKME" locale="JP"]為替レートと送料を考えても、Amazon.comで買ったほうが安かったので、そちらで購入しました。
外付けケース
USB接続の2.5インチのケースを選びました。Macbook Air (Mid 2012)がUSB3.0なので、同じ規格の物を選びました。
[amazonjs asin="B01N4OU8MV" locale="JP"]外箱です。
ケース本体と、USB3.0ケーブルが入っていました。透明なケースにしたのは、SSDの表面が見えるようにするためです。
[amazonjs asin="B00HKURZSS" locale="JP"]Thunderbolt接続のケースも売られていますが、HDDと同じSATA規格のSSDを入れるので、USB3.0で十分です。
取り付け
SSDのケースへの取り付けのために、ケースの蓋をスライドさせて外します。
蓋を外して、USB-SATAアダプタを取り外します。ねじ止めされています。
まず、USB-SATAアダプタとSSDを接続します。コネクタとSSDを見比べて、きちんと合う方向を見定めます。
次に、USB-SATAアダプタをケースにねじ止めします。
最後に、蓋を閉めて完成です。
完成
完成しました。
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