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Braun 320s-4の内蔵バッテリーを自力交換

Braunの3シリーズ320s-4のバッテリー(電池)が弱くなってきたとの事で、修理しました。

検索すると、ブラウン髭剃りの電池交換の記事がありました。大変参考になりました。ありがとうございます。電池交換が可能な事がわかりました。ですが、電池にハンダ付けしています。これは、電池が高熱になり、大変危険です。

電池工業会からも、ハンダ付けはしないようにと、注意喚起されています。

海外のウェブページを探すと、次のページが見つかりました。

う〜ん、でも海外からamazon.com以外から通販しようとすると、勇気がいるな。

以下、上手く行った例ですが、改造を推奨する物ではありません。同様の方法を取ってケガや障害を負われても保障できません。ご承知おきください。

準備する物

交換用電池(ニッケル水素充電池単三2個)は、EVOLTAが余っていたので、これを使いました。

トルクスドライバーは、星型のドライバーです。

両面テープは、あまり厚みがない物の方が良いと思います。

作業

  1. 網刃を外す
  2. モーターカバーを外す
  3. トリマーを外す
  4. 本体カバーを外す
  5. 内装カバーを外す
  6. 電池を外す
  7. 電池を取り付ける
  8. 内装カバーを取り付ける
  9. ACアダプタをつなぐ
  10. 本体カバーを取り付ける
  11. トリマーを取り付ける
  12. モーターカバーを取り付ける
  13. 網刃を取り付ける

違う機種ですが、分解方法の動画がありました。ほとんど同じ手順で分解できます。あらかじめ予習しておいた方が良いと思います。

分解前

以下、分解を始めると、途中で壊してしまうかもしれません。また、元どおりに組み立てられないかもしれません。また、何かの事故で感電、その他事故に遭う可能性もあります。こちらでは一切責任を持てません。

1. 網刃を外す

これは説明不要でしょうか? 網刃の両側を押すと、外れます。外した後、清掃します。この機種は、水洗いOKです。

網刃取り外し

2. モーターカバーを外す

T8ネジ2本で止められています。

モーターカバーネジ

T8ネジを外した後、モーターカバーを外すことができます。

モーターカバービス取り外し

この時、下の写真の通り、バネが付いている部品ごと外すのがコツです。

braun320sパーツ外し方

防水の為のゴムパッキンが付いていますので、間違って壊さないようにしてください。この時、防水パッキンの方向を記録しておいてください。防水パッキンには方向がありますので、きちんと覚えておいてください。デジカメで写真を撮っておくと良いと思います。防水パッキンに、出っ張りがあります。

モーターカバー取り外し

3. トリマーを外す

トリマーが、本体とひっかかっている部分を外すと外れます。トリマーを上段にズラした位置となります。トーションバネ(コイル付きバネ)が入っていますので、無くさないようにしてください。

トリマー分解

分解用の動画の48秒付近から、外し方になっています。

4. 本体カバーを外す

一番難しいところです。本体カバーは爪で引っかかっていますので、一箇所ずつ外していきます。全部で11箇所(表7箇所、裏4箇所)あります。

本体カバー爪

最下部の爪は、裏側にはありません。この最下部の爪を外してから、下へ引き抜きます。

本体カバー分離

5. 内装カバーを外す

内装カバーは、2本のT8ネジで止められています。

本体

内装カバーに、防水の為のゴムパッキンが付いていますので、壊さないように気をつけてください。

本体カバー分離

6. 電池を外す

基板を外すと電池にアクセスできます。両面テープで止められているので、はがして外します。プラス側とマイナス側を記録しておいてください。

電池ボックス取り外し

7. 電池を取り付ける

オリジナルの電池は、マイナス端子にも出っ張りがあり、ココを引っ掛ける仕組みになっています。出っ張りの部分の長さが不足するので、金具を少し倒して、接触する様にします。

電池ボックス電極

電池をセットします。プラス側とマイナス側を間違えないようにしてください。電池がズレない様に、電池を両面テープで貼り付けます。

電池ボックス

8. 内装カバーを取り付ける

内装カバーを閉めます。防水パッキンを忘れないでください。

本体

9. ACアダプタをつなぐ

ACアダプタをつないで、本体のスイッチを押します。ちゃんとモーターが回りましたでしょうか? 内装カバーを取り付けてから本体スイッチを押すのは、AC100Vでの感電を防ぐ為です。うまくいったら、ACアダプタを外して本体のスイッチを押します。モーターが回れば成功です。

10. 本体カバーを取り付ける

本体カバーを取り付けます。爪をはめていきます。

本体カバー爪

11. トリマーを取り付ける

トリマーの取り付け方の動画があります。トーションバネの片側、クランクに曲がった部分があります。

トーションバネ

こちら側をトリマーにはめ込みます。

トリマー引っ掛け穴

反対側を本体にはめ込みます。

本体引っ掛け穴

そして、トリマーを本体に密着させ、パチンとなるところを探します。トリマーを上段にズラした位置となります。

12. モーターカバーを取り付ける

モーターカバーを取り付けます。防水パッキンを忘れないでください。また、防水パッキンには取り付け方向がありますので、注意してください。

モーターカバーネジ

13. 網刃を取り付ける

網刃を取り付けて完成です。

検証

髭剃り単体で、充放電を繰り返し、正常に充放電出来ることを確認します。

網刃も交換

網刃も傷ついていたので、交換しました。32Bと32Sのどちらも使えるようです。BlackとSilverの違いの様です。

ブラック網刃

シルバー網刃

Braun 320s-4の内蔵バッテリーを自力交換”に“9”個のコメント
  • water より:

    2.モーターカバーを外すの後半分の説明が足りておらず、
    パッキンカバーの部分を取り外す前にモーター軸に固定している
    バネを含む3つの金具を事前に取り外す工程が抜けています。
    (T8ネジを取っただけでそのままカバーを外そうとすると100%破損します)

    その工程がないため、カバーを外す際にバネ金具のプラスチックが折れてしまったので
    後の祭りでした。

    • waterさんへ、初コメントありがとうございます。
      バネ金具のプラスチックが折れてしまったとのことで、残念でしたね。
      説明が足りていないとのことですが、waterさんの機種は、私が交換した機種と全く同じでしょうか?
      私の場合は、そのような部品はありませんでした。

  • 旦那 より:

    こちらの、記事を参考に電池交換実施しました。
    確かに、普通にバラすと刃を振動させるバネ金具が破損しそうになりますね。

    記事上では、電源スイッチの付いているプレート(ツヤ有)上部(シボの付きの部分)から、振動金具部分がごっそり外れているようなので、そこが少し説明不足なのかも知れません。

    そこ以外は参考になる記事でした。
    助かりました。

    • 旦那さんへ、初コメントありがとうございます。
      コメント承認が遅くなってしまって、申し訳ありません。
      「手順2」の部分でしょうか?
      電池交換ご、最近また、充電池の持ちが悪くなってきました。
      再交換が必要かも知れません。その時までには、見直たいと思います。

  • Kou より:

    バッテリー交換で検索しこちらにたどり着きました。
    とても参考になりました、感謝します。

    2の途中から説明が不足の部分ですが、最初の動画の通りにバネが付いてる部分もバラさないと、無理な力がかかって小さいプラスチック部分が壊れる事があるのかもしれませんね。

    動画と同じようにバラしてモーターカバーを外した所、動画ではバネが付いていた部分(金属の棒が出ている部分)が本体に残っていましたが、私のはバネが付いていた部分もごっそりモーターカバーに付いて取れました。
    本体側にがっちり貼り付いている場合は壊れると思います。
    逆にモーターカバーに貼り付いて外れる場合は壊れないと思います。
    お市のかた様は後者で運が良かったのかもしれませんね、私も後者です笑

    なかなか文字にするとわかりにくいですが、最初の動画と同じようにバラせば問題ありません。

    長文失礼しました

  • […] 以下のページを参考にした。「Braun 320s-4の内蔵バッテリーを自力交換」こちらの方がモデルが少し古いのか、若干違いがあるようなので交換した手順を載せておくことにした。 […]

  • Kouさんへ、初コメントありがとうございます。
    おっしゃっていることがわかりました。
    私の場合は、バネが付いている部品ごと外しています。そのため、バネの部分の分解が不要でした。補足写真を追加しました。

  • waterさんへ、再確認してみました。
    おっしゃっていることがわかりました。私は、バネが付いている部品毎取り外すことができました。そのため、バネを止めている部品を外す工程そのものが不要でした。補足写真を追加しました。

  • 旦那さんへ、追加確認してみました。
    私の場合、振動させているバネ部品ごと、外しています。そのため、バネを止めているパーツの分解が不要でした。補足用の写真を追加しました。

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