宛名職人Ver.23での履歴の一括変更とその応用[追記あり]

2018年1月6日Mac,パソコン・インターネット

これまで、宛名職人Ver.14とVer.16を併用していましたが、ソースネクストに売却されたことを機に、宛名職人Ver.23を買いました。絶賛、年賀状作成中です。

宛名職人Ver.23を買いました
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以前のバージョンの宛名職人には、「履歴の一括入力」というメニューがあって、これを使って、履歴を変更していました。

ところが、宛名職人Ver.23には、このメニューがないのです。使い方がわからず、サポートに問い合わせました。実は、すごく直感的な方法に変更されていたのです。

宛名職人Ver.には、「スマートグループ」と言う機能があって、指定した検索条件で自動検索してくれます。iTunesの「スマートプレイリスト」と同じようなものです。

説明ために転載します。わかりやすいように、書き直しています。

■複数の方に同じ履歴を同時に付ける方法

  1. スマートグループで抽出する。
  2. 画面左上の「宛名データを追加」の下「ライブラリ」の右方向にある「挨拶状の履歴」をクリックします。
  3. 履歴を変更する方を選択します。
    1. 方法1 (連続した場所の人を選択する)
      1. 変更する一番初めの人でクリック。
      2. 最後の人で「Sift」キーを押しながらクリックします。
    2. 方法2 (離れた場所にある人を選択する)
      1. 変更する一番初めの人でクリック。
      2. 同様に、他の人を「command」キーを押しながらクリック。
  4. 選択した方の色が変わります。
  5. 現在表示されている方の履歴を変更します。
    • たとえば、2017年度を「喪」にする
      • 変更する履歴部分を何度かクリックして「送」「受」「喪」いずれかに変更します。
      • 前項 3.で選択した複数の方の履歴が一度に変わります。

図で説明すると、次のようになります。

履歴の一括変換

簡単でした…。

それと、困っていたのが、昨年送付した人あるいは相手が喪中だった人で、相手が今年喪中でない人を選択する方法です。今年の喪中の人は、すでに履歴を変更しているものとします。つまり、((「2016年の履歴」「自分送である」or 「2016年の履歴」「相手喪である」) and 「2017年の履歴」「相手喪でない」)人を検索したいのです。

例えば、次の検索条件で試してみたのですが、うまくいきません。条件式の順序も入れ替えましたが、ダメです。

  • 「2016年の履歴」「年賀はがき」「自分の履歴が「送」である」「または」
  • 「2016年の履歴」「年賀はがき」「相手の履歴が「喪」である」「かつ」
  • 「2017年の履歴」「年賀はがき」「相手の履歴が「喪」ではない」

これをサポートに問い合わせたら、的外れな方法で回答されました。仕方なく、自分で考えた結果、次の方法でできました。

  1. 次の条件のスマートグループを作り「昨年送付or相手喪中」として保存します。
    • 「2016年の履歴」「年賀はがき」「自分の履歴が「送」である」「または」
    • 「2016年の履歴」「年賀はがき」「相手の履歴が「喪」である」
  2. まず、1.の条件で選択された人を全員選び、履歴の一括変更で次の設定をします。
    • 「2017年の履歴」「年賀はがき」の「自分の履歴」を「送」にする
  3. 次の条件のスマートグループを作り「今年相手喪中」として保存します。
    • 「2017年の履歴」「年賀はがき」「相手の履歴が「喪」である」
  4. 次に、3の条件で選択された人を全員選び、履歴の一括変更で次の設定をします。
    • 「2017年の履歴」「年賀はがき」の「自分の履歴」を「 」(空欄)にする

これで、所望のリストが出来ました。あとは、印刷すればOKです。まだ、宛名印刷は試していないのですが。

他、色々変更になっていて、かなり使いやすくなっています。動作も軽いです。

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(追記 2016-12-24 12:44)

動作は軽いとは言い難いかも。新規に住所(カード)を登録するときとか、結構待たされます。

Posted by お市のかた