MacBook Pro Retina 13 (Early 2015)用のキーボードカバーを買いました
MacBook Pro Retina (Early 2015)を買ったとき、キーボードカバーは、MacBook Pro (Early 2011)で使っていたものをそのまま使いました。くすんでいましたが、十分使える状態だと判断しました。長く使っていても、キーの部分が盛り上がったりせず、良い感じです。ちょっと高めですが、オススメです。
[amazonjs asin="B003114OUW" locale="JP"]とはいえ、4年も使っていると、さすがに経年劣化します。キー部分の盛り上がりはありませんでしたが、カバー自体の一部が裂けてきてしまいました。
裂けているのがわかりますでしょうか? これ以外の場所でも裂けていました。この状態だと、打鍵する時に引っかかるので、買い換えることにしました。同じものにすることは、当然検討しました。今、本体のカバーをオレンジにしています。
[amazonjs asin="B00AZ5AXRK" locale="JP"]それで、キーボードカバーもオレンジ色にしたくなりました。商品を探し回った末、次のものを購入しました。
[amazonjs asin="B00O97YLKA" locale="JP"]決め手は、価格とCAPSのLEDの点灯がわかることでした。価格の安い商品で、CAPSのLED部分が透明になっているのがわかるのは、これしかありませんでした。届いた商品で確認したら、ちゃんと、CAPSのLEDが見えます。
また商品写真では、右上のキーが⏏イジェクトになっていますが、実際には⌽パワーでした。MacBook Air 13用と書かれていたので、Powerキーになっているハズと予想していて、正解しました。
どうしても確認できなかったのが、キーボードバックライトの状態です。購入して試してみたら、次の様になりました。良い感じです。
ケースもキーボードもオレンジになって、華やかになりました。でも、オレンジ色が眩しすぎます…。ちょっと目が疲れる感じです。
それと、キーボードカバーをつけると、打鍵の感触が大幅に変わります。当然、キーボードカバーをつけないほうが、打鍵感覚は軽いです。でも、我が家の場合、キーボードカバーは必須です。セキセイインコを放鳥しているとき、キーボードを汚されてしまう可能性があるのです。
このキーボードカバーの経年変化がどうなるかは、こればかりは実際に使ってみないとわかりません。何かありましたら、結果をご報告します。
ケースとキーボードカバーがセットになっているものも売られています。
[amazonjs asin="B00N8JUETM" locale="JP"]写真を見る限り、CAPSのLEDは見えなさそうです。