映画「ベイマックス」観ました[追記あり]

2016年4月29日アニメ・コミック,文化・芸術,映画・テレビ・ラジオ

遅ればせながら、やっと「ベイマックス」を観る事が出来ました。これはオススメです!!

わかりやすいストーリーに加え、適度に張られた伏線、次々と続く予想を超えた展開。何より、人が死なないのが良いですね。タダシ・ハマダ以外ですが。

鍵となる「マイクロ・ボット」は、神経トランスミッターでコントロールされますが、その間の通信は電波ですよね? 映画中では、相当遠くまでの「マイクロ・ボット」をコントロールしていましたから、かなり強い電波を発するはずです。その為には相当の電力が必要になります。あの仮面のどこにバッテリーがついていたのでしょうか? バッテリーは、体の他の部分に持っていて、繋いでいた? それよりも「マイクロ・ボット」の電力の方が謎かな? 一体、どう言う原理で動いているのでしょうか? 謎過ぎる?

謎なのは、「マイクロ・ボット」だけではないですけど。ツッコミだすと、キリがないですね。

そう言う技術的なとこはおいといて、ストーリーと演出、そして絵の奇麗さで、非常に楽しめる映画だと思います。

鉄拳さんが作ったパラパラ漫画によるPV、良いですね。この前、テレビに鉄拳さんが出ていて、制作の様子などが放送されていました。

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たしか、この本、持ってます。鉄拳さんの事は、おはスタに出ていた頃から知ってましたけど、パラパラ漫画で開花しましたね。「振り子」なんて、映画化されてますし。

地味な事でも、ちゃんと続けていると、花開く事があるのですね。素晴らしいです。

(追記 2015-03-03 01:06)

もう少し、映画の感想を書きます。

ヒロは元々、ロボットバトルで賞金稼ぎをしてたくらいだから、ベイマックスに格闘プログラムをインストールする事は簡単なのですね。そもそも、実践を通じた技術を持っていて、それが仮面男の打倒チームの結成に役立っています。ベイマックスが成長をして行く様子も好きでした。ベース性能が良いのでしょうね。それを引き出したヒロもすごいです。

日本の映画だと、最後は自己犠牲(特攻など)でみんなを救っておしまいになってしまう物が多いですが、ベイマックスは違いました。自己犠牲と見せかけて、ちゃんと救いを残しています。

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そう言えば、「ど根性ガエル」で、ピョン吉が爆弾を飲み込んでしまって、自ら爆発物処理箱に入ってしまった時、ひろしがTシャツをほどいてピョン吉を助ける話がありました。ちゃんと脚本を考えれば、みんながハッピーになる様に出来るんですよね。

こう言うストーリーが増えると良いなぁ。

Posted by お市のかた