やる気のでないとき[追記あり]
twitterで、小池一夫さんをフォローしています。時々ですけど、ハッとさせられることがあります。
ずっと創作欲が持続出来る訳ではない。人間の集中力には限度がある。そういう時は、「創作欲を出すためにはどうしたらいいか」ではなく、「今のやる気の出ない状態で何が出来るか」を考えるのだ。それが、次の創作欲に繋がる。(小池 一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2015, 1月 19
なるほど〜。やる気がでない時(創作意欲が出ない時)は、無理しなくていいんだ。やる気が出ない状態でできる事をすれば良いのですね。
やる気を出そうとすればする程、空回りする時があります。効率が上がりません。それよりも、やる気が落ちた状態でもできる事をすれば、結局は何かアウトプット(成果)を残せますね。やる気がある時に出す成果に比べれば小さな物でも、必要な成果はあります。止まっていたら何も残せないけれど、ゆっくりでも歩けば、前に進めます。
そう言う訳で、今日の記事は、これだけです。
(追記 2015-01-20 08:05)
続きのtweetがありました。
やる気は有限。やる気のなさは無限。(小池 一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2015, 1月 19
全くやる気のでないときは、ありまぁす。そう言う時は、無理をせず、思い切って休んでしまって良いと思います。休み疲れて、また歩きたくなる時が来ると思います。
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