iPhone6Plusの開封の儀そしてアクティベーション[追記あり]
昨日、iPhone6Plus(SIMロックフリー)が到着し、開封して、アクティベーションしました。「開封の儀」って言う程、儀式じゃないんですけど。やっぱり、アップル製品は、開封する時に、ドキドキします。たくさん写真を撮っちゃいました。
クロネコヤマトで送られてきました。
外箱を開けます。箱には、うっすらとiPhone6Plusの写真が印刷されています。
取り出して、箱の裏を見ると、128GBと書かれています。
iPhone6Plusとご対面です。
iPhone6Plusを素手で触りたくなかったので、写真用保護手袋をして、取り扱いました。
[amazonjs asin="B005KDI0YK" locale="JP"]ケースは、次の物を買いました。
[amazonjs asin="B00N796104" locale="JP"]インコ柄のクリアケースです。保護フィルム付きです。
本当は、次の物が欲しかったです。軍用規格を満たす、耐衝撃ケースです。オレンジ色に引かれました。
[amazonjs asin="B00NLXL6BK" locale="JP"]- 米国UAG社製耐衝撃iPhone 5ケース URBAN ARMOR GEAR レビュー : おShinoブ
- 偽物の見分け方-米国UAG社製耐衝撃ケース | タチット | 見てさわってレビューしたり作ったりするサイト
でも、発売予定日は10月20日です。それと、偽物が出回っている様です。次の物なら、公式ショップなので、本物だと思います。
次のケースが次点だったのですが、実際に物を見てみたら、UAGのケースに比べて、イマイチな感じがしたので止めました。オレンジ色が無いし。
[amazonjs asin="B00N796FUK" locale="JP"]でも、別の店で見たときは、このシリーズの赤だけ売り切れていました。
[amazonjs asin="B00N796D9I" locale="JP"]赤いので、何かが3倍になるのか?!
耐衝撃系のケースではなく、普通のケースにしたのは、AppleCare+に入っていて、全損(最大2回)しても7,800円で新品に戻るからです。
高くて、かさばるケースを買って大事に使うよりも、軽快に使えて、安くて可愛いケースを選択しました。
ケースに付いていた、保護シールを貼りました。
気泡が残っちゃいました。でも、気にしな〜い。この保護シールは、指の滑りがなかなか良い感じです。
カバー側です。かわいい!
この状態で、電源を入れると、12ヵ国語(確認できたもの)で、「こんにちは」です。「哈囉」はちょっと怪しいです。「Hello」の音を、中国語読みで表した物の様です。中国と台湾で使われているらしいです。
でも、SIMを入れない状態で次へ進もうとすると、次の画面になります。
先へ進めません。SIMが無いと、「こんにちは」を表示するだけの箱です。SIMロックフリーのiPhone6Plusに、あらかじめ契約しておいた「みおふぉん」のSIMを入れて、先に進みます。
- IIJmioの「みおふぉん」契約しました : プラスα空間 (2014年9月29日)
この後、色々聞かれるのですが、省略〜。そして、iTunesからの復元画面になります。
あとは、iTunesから、今まで使っていたiPod touchのデータを復元すれば、OKです。iPod touchのデータのバックアップを取るとき、「パスワード付き」にしておく事が重要です。そうすると、iPod touchに保存されているパスワード付きのデータもバックアップされ、復元に使われます。
ちょっと失敗したのが、工場出荷時のiPhone6Plusには、400枚超の写真が入っているみたいです。同時に起動していたiPhotoにそのようなメッセージが出ていました。それに気がついたのは、復元を始めてからでした。途中で止めて、iPhone6Plusがおかしくなるのが怖くて、止められませんでした。いったい、どう言う写真が入っていたのでしょうか? 見たかった気もしますが、どうせ、自分で撮った写真ではないので、良いや。
(追記 2014-10-03 05:42)
UAGの耐衝撃ケースのレビュー記事と偽物の見分け方の記事へのリンクを追加しました。
(追記 2014-10-06 20:08)
届いたiPhone6Plusが、SIMロックフリーである事を明確にしました。
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