iPhone6Plusの開封の儀そしてアクティベーション[追記あり]

2015年10月25日iPad/iPod/iPhone

昨日、iPhone6Plus(SIMロックフリー)が到着し、開封して、アクティベーションしました。「開封の儀」って言う程、儀式じゃないんですけど。やっぱり、アップル製品は、開封する時に、ドキドキします。たくさん写真を撮っちゃいました。

クロネコヤマトで送られてきました。

iPhone6Plusクロネコ

外箱を開けます。箱には、うっすらとiPhone6Plusの写真が印刷されています。

iPhone6Plusの128GB

取り出して、箱の裏を見ると、128GBと書かれています。

iPhone6Plus箱オープン

iPhone6Plusとご対面です。

iPhone6Plusを素手で触りたくなかったので、写真用保護手袋をして、取り扱いました。

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ケースは、次の物を買いました。

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インコ柄のクリアケースです。保護フィルム付きです。

本当は、次の物が欲しかったです。軍用規格を満たす、耐衝撃ケースです。オレンジ色に引かれました。

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でも、発売予定日は10月20日です。それと、偽物が出回っている様です。次の物なら、公式ショップなので、本物だと思います。

次のケースが次点だったのですが、実際に物を見てみたら、UAGのケースに比べて、イマイチな感じがしたので止めました。オレンジ色が無いし。

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でも、別の店で見たときは、このシリーズの赤だけ売り切れていました。

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赤いので、何かが3倍になるのか?!

耐衝撃系のケースではなく、普通のケースにしたのは、AppleCare+に入っていて、全損(最大2回)しても7,800円で新品に戻るからです。

高くて、かさばるケースを買って大事に使うよりも、軽快に使えて、安くて可愛いケースを選択しました。

ケースに付いていた、保護シールを貼りました。

iPhone6Plus保護フィルム

気泡が残っちゃいました。でも、気にしな〜い。この保護シールは、指の滑りがなかなか良い感じです。

20141002cover

カバー側です。かわいい!

この状態で、電源を入れると、12ヵ国語(確認できたもの)で、「こんにちは」です。「哈囉」はちょっと怪しいです。「Hello」の音を、中国語読みで表した物の様です。中国と台湾で使われているらしいです。

iPhone6Plusこんにちは

でも、SIMを入れない状態で次へ進もうとすると、次の画面になります。

iPhone6PlusのSIM無し

先へ進めません。SIMが無いと、「こんにちは」を表示するだけの箱です。SIMロックフリーのiPhone6Plusに、あらかじめ契約しておいた「みおふぉん」のSIMを入れて、先に進みます。

この後、色々聞かれるのですが、省略〜。そして、iTunesからの復元画面になります。

iPhone6PlusをiTunesから復元

あとは、iTunesから、今まで使っていたiPod touchのデータを復元すれば、OKです。iPod touchのデータのバックアップを取るとき、「パスワード付き」にしておく事が重要です。そうすると、iPod touchに保存されているパスワード付きのデータもバックアップされ、復元に使われます。

ちょっと失敗したのが、工場出荷時のiPhone6Plusには、400枚超の写真が入っているみたいです。同時に起動していたiPhotoにそのようなメッセージが出ていました。それに気がついたのは、復元を始めてからでした。途中で止めて、iPhone6Plusがおかしくなるのが怖くて、止められませんでした。いったい、どう言う写真が入っていたのでしょうか? 見たかった気もしますが、どうせ、自分で撮った写真ではないので、良いや。

(追記 2014-10-03 05:42)

UAGの耐衝撃ケースのレビュー記事と偽物の見分け方の記事へのリンクを追加しました。

(追記 2014-10-06 20:08)

届いたiPhone6Plusが、SIMロックフリーである事を明確にしました。

Posted by お市のかた