iPhone 6 Plusのゴールドをフライングゲット(ネタ)
iPhone6/6 Plusが発表になりましたね。
9月12日予約受付開始、19日発売だそうです。
それに先駆け、iPhone 6 Plusのゴールドを、フライングゲットしました!!
どうですか!?
なーんちゃって。紙で作ったモックアップです。型紙は次の記事を参考に、ダウンロードしてきました。
- iPhone 6・iPhone 6 Plusのサイズを体感できるペーパークラフトが登場 – GIGAZINE
- How big is the iPhone 6 Plus? Find out with our handy paper template | Ars Technica
ただ印刷するだけではつまらないので、直方体になる様に、展開図を作ります。
公表されているサイズを元に、側面のパーツを作りました。裏面は、Appleの公式画像をダウンロードして、歪み補正しました。
Pixcelmatorを使った歪み補正の方法は、次の記事をご覧ください。
- Pixelmator2で歪み補正する方法 : プラスα空間 (2011年12月16日)
切り取って貼っただけだと、フニャフニャで、持つ事ができないので、中身が必要です。IKEAの投げ込みチラシがポストに入っていたので、利用しました。なんと、厚さがiPhone 6 Plusとほぼ同じなのです。
iPhone 6 Plusと同じ大きさに切り出し、型紙を貼付けました。その際、IKEAのチラシを何枚かはがして、厚さの調整をしています。
まだ面取りしていない状態です。面取りすると、次の様になります。
結構良い感じでしょ?
大きさを比較してみました。左から、iPod touch (4th Gen.)、iPhone 5、iPhone 6 Plus(今回製作)です。
初代iPadも比較に加えてみました。
やっぱり、iPadはでかいな…。でも、画面の画素数は、iPhone 6 Plusの方が多いと言う事実。Retinaすげー。
実際の大きさを確かめられると言うのは、非常に有用です。片手でも、操作できなくはないけれど、落としそうと言う事がわかりました。ストラップ穴が欲しいんですけれど…。正直な所、NFCよりも、ストラップ穴を付けて欲しかった…。
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