Macの、最高の友達[追記あり]
Macbook Pro 15 (Early 2011)が壊れて、修理に出してました。
- Macbook Pro 15が、再び修理の旅に出かけました: プラスα空間 (2014年1月20日)
Macの、最高の友達は、Apple Careです。価格はちょっと高いですが、代わりに安心が得られます。Apple Careの保証期間内の自然故障なら、もう何も恐くないです。
それにしても、Appleの修理は早い(速い)です。この早さは、前にも一度あった、ような……。
- うわっ…私のMacbook Proの修理、速すぎ…?: プラスα空間 (2013年10月4日)
この修理の早さ(速さ)、検索すると皆さん驚かれているようです。
- やっぱり、アップルの修理、めちゃくちゃ速い(早い): プラスα空間 (2014年1月21日)
この早さ(速さ)、それはとっても嬉しいなって。
物が壊れるのは当たり前の事です。絶対に壊れない物を欲する事、そんなの絶対おかしいよ。人が作った物には、不具合も、故障も、あるんだよ。
修理を依頼した理由は、冷却ファンの異音でした。ですが、修理センターでは再現しなかったとの事です。でも、再発防止のために交換してくれました。
それよりも、ついでにお願いしていた画面が崩れる症状の方ですが、こちらの方がビンゴでした。
- うわっ…私のMacbook Proの再故障、早すぎ…!: プラスα空間 (2013年10月7日)
私の方では、たった、一度だけしか症状が出なかったのですが、修理センターにて、ブロックノイズが再現されたとの事です。その為、ロジックボードも交換になりました。もしかして、前回の修理が不完全だってこと?
電話の終わり際に、滑り込みで言付けした内容でした。ちゃんと伝わっていてよかったです。もし伝わっていなくて、また画面がおかしくなる様な事があったら、そんなの、私が許さない所でした。
Macbook Pro 15 (Early 2011)を購入してから、2度のロジックボード交換。もし、Apple Careに入っていなかったら、おそらく10万円近くの修理費用がかかっていたと思います。もし、そんな事になっていたら、「私って、ほんとバカ」と、自分を責めるはめになる所でした。
Apple Careに入るお金を最初に払うのと、後から莫大な修理費用を請求されるのと、どちらにするか、本当の気持ちと向き合えますか?
私は、Apple Careに入る選択をしました。Apple Careの価格はそれなりに高いのですが、これだけきちんとした対応をしてもらえると、後悔なんて、あるわけないです。
でも、このMacbook Pro 15 (Early 2011)のApple Careの残存期間は後約3ヶ月です。保証期限が過ぎたら、もうApple Careにも頼らないで自分でなんとかするしかありません。
それでも、もし故障した時の、最後に残った道しるべは、やっぱりサポートセンターになるのかな? でも、修理代金がいくらになるかとの兼ね合いですね。修理代金が5万円近くかかるようだったら、新しいMacを買った方が良いかもしれません。
とにかく、Macbook Pro 15 (Early 15)が無事に、無償で直ってよかったです。
ところで、本文記事中で、ピンク色の文字で書かれた部分の関連性に気づかれた方はいらっしゃいますか?
「魔法少女まどか☆マギカ」のサブタイトルをもじった物なのです。
次の記事に触発されました。
このご両親、すごい…。まどか☆マギカは、サブタイトルが、語り口調になっているので、いじりやすいのです。
主人公の鹿目(かなめ)まどかのイラストを描いて、萌え絵の練習をしました。
- 萌えイラスト練習: プラスα空間 (2013年11月13日)
顔が、縦方向に若干つぶれているのが残念です。下書きの段階で気が付けば、直していたのですが、色を全部塗り終わってから気が付きました。
この絵は、次の本の中のイラストを見ながら、模写した物です。
[amazonjs asin="4896106393" locale="JP"]今度は、暁(あけみ)ほむらを描いてみたいです。
(追記 2014-01-25 16:14)
「それはとっても嬉しいなって」を、ファンの交換から、修理速度に移動しました。
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