「Mist」買いました
9月12日発売の、さだまさしさんのニューアルバム(CD)「Mist」を昨日(発売日当日)買いました。予約してあったので、予約特典も貰えました。でも、その店に行ったら、予約してなくても、先着何名かは予約特典を貰えるようでした…。「何のための予約?」と思ってがっかりしていたら、スタンプカードのスタンプの数が2倍押しされました。予約して買った場合、2倍押しになるみたい。知らなかった…。
肝心の曲の内容ですが、まだ聴き込んでいないので、レビュー出来ません。さださんの曲は、クラシックと同じで、聴き込まないときちんと良さが伝わってこないのです。
第一印象で好きな曲を挙げると、「51」「眉山」「窓」です。記事、「久しぶりに、テレビを楽しめた気がします」で書いたように、ミュージックフェア21で聴いた「51」「窓」はやはり、良いです。「眉山」は、「眉山」明治座12月公演の挿入歌として使われるようです。どんなシーンで使われるかは、さださんも知らないとの事です(ライナーノートより)。観劇チケットは結構高いので、「DVDで観ればいいか」と思っていたのですが、「眉山」を聴いて、舞台で流れると聞いて、観に行きたくなりました…。
「窓」はさださんバージョンも良いのですが、矢野真紀さんバージョンの「窓」も良いです。iTunes Store – 矢野真紀 窓で買えます。どちらかと言うと、矢野真紀さんバージョンの方が、オリジナルです。高島忠夫さん一家がうつ病と闘ったドキュメンタリードラマ、うつへの復習〜絶望からの復活〜で矢野真紀さんの「窓」が挿入歌として使われたそうです。
「桜桜咲くラプソディ」も、結構良いかも知れません。何か失敗した時に聞いたら、多分元気になれる曲です。
聴き込んだら、レビュー記事を書こうと思います。
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