アニメ のだめカンタービレ Lesson 12〜考えるヒント
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を、のだめと千秋が弾いて、ハリセン先生に、のだめの演奏が見初められる回。そして、千秋自身がこれから何をするべきなのかについて気付く回でした。
内容的には、ドラマで見たものと一緒なのですが、今回は新鮮に見られました。話の構成が違うからでしょうか?
話の終わりで、千秋がこれから何をするべきなのかを考え始めた時、私自身もこれから何をするべきなのかを考えなければならないなぁと気付きました。この歳になっても、自分が何に打ち込めば良いのか、軸足をどこに置けば良いのかわかっていません。多分、はっきりしているのは、何事も諦めちゃダメだろうと言う事です。現状に満足していちゃダメだろうと言う事です。歩みはゆっくりでも、こつこつと歩き続けていれば、きっと春にたどり着けると思います。
毎日を真剣に生きなければならないと思います。でも、頑張りすぎると快復に良くないとも思います。バランスをうまくとりながら進んで行きたいです。
のだめカンタービレの話の流れは、いつも通り軽いテンポで過ぎていましたが、最後に考えるヒントを少しだけ貰えました。
ところで、のだめは、プリごろ太のチョコレートを配り終えたのかなぁ〜?
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