のだめカンタービレ Lesson 7

映画・テレビ・ラジオ

今日は、新オケの名前決定と、演奏曲目の決定があった。

オーケストラの名前が、「R☆Sオーケストラ」(ライジング・スター)になったのは、峰親子が考えたと言うのは、Wikipediaにでていたのだが、その裏に雑誌のライターの推薦があったと言うのは知らなかった。そういう裏付けが無いと、千秋が納得する訳が無い物な。

モーツアルトの音楽はピンク色。これは、のだめが考える、モーツアルトのイメージカラー。最初の演奏では千秋の中のイメージカラーは「いぶし銀」だったのに、のだめがオーボエ奏者(ソリスト)を惚れさせて(オーボエ奏者が勝手に惚れた)、ピンクに変えるとは!その他に、コンサートミストレスに恋心が芽生えたと言うのもあるのだが。ソリストとコンサートミストレス、すごい影響力!

演出で、今回すごかったのが、プリごろ太のフィギュアを作り込んでいた事。それと、「おなら体操」の振り付けをちゃんと作っている事。結構、手間掛けているんだな〜と思った。

ハリセン先生のために千秋の書いた、のだめ操縦法。その通りにコントロールできてしまう所がすごい。

原作の方では、飛行機嫌いの千秋が海外へ行くようなのだが、どうやって飛行機嫌いを克服したのか謎。今日の放送の終わりの方で、そのヒントみたいのがでていた。来週あたりに種明かしされるのかな〜?

Posted by お市のかた