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装甲騎兵ボトムズ全話見ました

何年かぶりに、装甲騎兵ボトムズの全話を見ました。GAYO!で、しばらく前から、無料配信されています。第1話の配信が始まった時から、見続けていました。記憶と同じところもありましたが、記憶と違うところもかなりありました。

装甲騎兵ボトムズ

昔見た時は、めちゃくちゃリアルで、非の打ち所が無いものだと思っていましたが、今見ると違いました。主人公補正がかかっているからだと思いますが、相手のATが弱すぎたり、キリコのATが頑丈過ぎたり。それと、宇宙に出た時の動きがおかしかったりと。ここは、降着ポーズで乗り降りするところだろう! ができていなかったりと言う箇所もありました。

昔見ていた時は、気にならなかったのですが、コックピットに着弾・貫通しても、搭乗者に被害が無いのが不思議です。劣化ウラン弾の説明がされているウェブページを読むと(ありがとうございます)、劣化ウラン弾が着弾した戦車の搭乗員は、摩擦熱で即死だとか。ボトムズの世界の中で劣化ウラン弾が使われているのかわかりませんが。通常の弾にしても、コックピット内で跳弾して、搭乗者に当たりそうだし。

そういうわけで、リアル戦争アニメを目指していた割には、ツッコミどころ満載というのがわかりました。スコープドッグのデザインや実用性を考えたギミックとか、細かい設定は良くできています。でも、それを、完全に活用できてい無いところが見受けられました。

キリコの最後の乗機は、ラビドリードッグだったんですね。これも記憶違いでした。

最終話で再び流れた、レッドショルダーマーチ、印象的です。Wikipediaで調べて、Amazonで買っちゃいました。「Arrivano I Marines」と言う曲です。レビューの中に、「めざましとして使える」とありました。採用しよう。

リアル戦争アニメとしてみると、ツッコミどころが満載です。でもボトムズの本質って、キリコの自分探しの旅、そしてキリコとフィアナの純愛物語なんですよね。キリコとフィアナとの出会いから結末まで、二人を軸にして話が進みます。他のエピソードは、キリコとフィアナの絆を確かめるためだけにすぎません。こうして考えると、細かいところは、全部赦せます。

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