哀しみのアルテイシアを観てきました
10月31日から2週間限定で、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN II哀しみのアルテイシア」が公開されています。前作の、「青い瞳のキャスバル」に引き続いて、「哀しみのアルテイシア」を観てきました。
- 青い瞳のキャスバルを観てきました : プラスα空間 (2015年2月28日)
ガンダムエースに連載されていた新作ストーリーです。ジオン・ズム・ダイクンがザビ家に暗殺されて、一年戦争が起きる前までの話の、4部作の内の第2作目となります。コミックスだと、次の巻だと思います。
[amazonjs asin="B00UR7GIJ8" locale="JP"]仮に映画のネタバレをしても、すでに漫画版はあるので問題ないはずですが、重大なネタバレは止めておきます。感想のみにします。
今回も面白かったです。真剣に観てたので、時間が短く感じられました。展開も早いです。幼少期のアムロやミライも登場します。
成長したキャスバルの声は、もう池田秀一さんが当てています。でも、違和感がすごかったです…。第3作目、第4作目、そして本編にそのまま繋がっていくから仕方ないのかな。アムロは古谷徹さんが当てていました。セリフが短かったこともあってか、違和感はありませんでした。
中盤〜後半になると、池田秀一さんの声に慣れてきました。
[amazonjs asin="B010EWG8HW" locale="JP"]次回は、2016年春公開との事です。今から楽しみです。
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