折れない心を作るために
つい最近、次の記事が目に留まりました。魅力的なタイトルですね。
「レジリエンス」と言う知らない言葉が出てきました。「"resilience"(回復力)」の事みたいです。物理用語だと「弾力(性)」と言う意味もあるようです。三省堂のウィズダム英和辞典で調べました。
「折れない心」は、「メンタルがめちゃくちゃ強い人でどんな逆境も跳ね返す」ではないみたいです。様々なストレスやネガティブな感情を上手く処理して、切り抜けられる心を指すみたいです。このためには、「ネガティブな感情を仕分けし、気分転換を取り入れながら乗り切る」そうです。このためには、サポートも書かせないそうです。
それほど難しい事ではないですね。病名が付くと安心していられる様に、ストレスを受けてできたネガティブな感情を仕分けして名前をつければ、安心出来そうな気がします。そして、付けた名前に応じた気分転換をすると言う事なのでしょう。でも、一人で背負い込むのは大変だから、サポートが必要になるのでしょう。
本が紹介されていました。
[amazonjs asin="4797380411" locale="JP"] [amazonjs asin="B00R0OUMBG" locale="JP"]Kindleのお試しページを読んだ所、面白そうな内容でした。
Kindleの価格表示が0円になってしまうのは、Amazon APIの仕様だそうです。
本日、虚無感に襲われました。Macでイラストを描いていたのですが、思っていた仕上がりにならず、がっかりしました。多分、それだけが原因ではなく、正月休み明けから頑張り続け、連休に入っても別な事で頑張り続けていたので、疲れていたのでしょう。笑う事も無く。「そう言えば、Gyao! で過去の妖怪ウォッチを見られるはず。一度見てみたかったし、試してみるか。」と思い、第1話を見てみました。ツボりました。これは、ウケる! 子どもにはわからないコネタ(パロディネタ)が挟んであるとは知っていましたが、正にその通りでした。思わず、第2話も見ちゃいました。
これらは、前に描いたイラストです。ハローキティやエヴァンゲリオンとジバニャンがコラボレーションしました。著作権的にグレーなので、ぼかしを入れています。
- ハロージバニャン : プラスα空間 (2014年8月26日)
- 新妖怪世紀ジヴァンゲリヲン : プラスα空間 (2014年8月27日)
今回、気分が落ち込んでいたのは、きっと妖怪のせいです。妖怪「頑張り過ぎ症候群」。今回は、笑う事で元気が回復しました。妖怪メダルを獲得しました。
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