iPhone6Plusを買ったら、ほとんど初代iPadを使わなくなりました
次のニュースを読んで、やっぱりと思いました。
Pocketと言うサービス会社が調査した結果だと、iPhone6PlusとiPadの両方を使っているユーザは、その時間比率が80%:20%だそうです。8割の時間をiPhone6Plusで済ませているのです。
私の場合、ほとんど初代iPadをほとんど使わなくなりました。初代iPadは、iOS 5までしか対応しておらず、そのため動かないアプリが増えてきました。また、アプリがバージョンアップされても、動作対象から外されてしまう事が増えてきました。
iPadの魅力は、画面の大きさです。英会話テキストや中国語テキストを読む時に、非常に便利です。ですが、iPhone6Plusでも十分に画面が大きく、またRetinaディスプレイなので、十分テキストを読めちゃうんですよ。
iPadでしか動かないアプリもあるのですが、そのアプリも、キラーアプリではありません。無くても困らない感じです。
メールを読むとき、iPadの横画面は非常に使いやすいです。これと同じ画面が、iPhone6Plusでも使えます。
そう言う訳で、iPhone6Plusにしておいて、本当に良かったと思いました。
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