さだまさしさんのアルバム「恋文」のレビューを書いてみました(追記)
ココログフリーの新機能を使って、CDのレビューを書いてみました。フォームに記入するだけで、簡単にレビュー記事が書けるので、便利だと思います。レビュー作成の後は、普通の記事として、編集出来ます。五つ星までで評価した結果が、レーダーチャートとして自動作成されます。
(追記)購入した時の記事、恋文 もご覧下さい。
恋文
買ったきっかけ:
夏広島からのアンコールで聴いた「遥かなるクリスマス」をもう一度聴きたかったからです。2004年発売なので、店を何件かはしごして探しました。
感想:
購入してから、毎日聴いています。「パンプキンとシナモンティー」の後日談の歌「ローズ・パイ」なんかも収録されていて楽しいです。「春爛漫」を聴くと、張りつめた気持ちが楽になります。
おすすめポイント:
アルバムとして、収録されている曲の順番通りに聴くのがおすすめです。アルバム全体が、一つの組曲のように、聴こえてきます。ですが、やはり、「遥かなるクリスマス」を聴いて、平和について考えて欲しいと思います。
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