マナカナがボイトレだって…偉いなぁ
マナ・カナのスマイルブログ の2007/05/01の記事 に、マナカナがボイストレーニング(ヴォイストレーニングとあわせて、大本恭敬さんによって 商標登録されているそうです。ボイストレーニングのVoice Trainer’s Academyのホームページ )、略してボイトレ、平たく言えば、発声練習を始めたそうです。
Wikipediaの該当項目 によれば、ボイストレーニングとは、歌手や俳優が腹式呼吸を練習して、発声技術を上達させる事が目的のようです。
マナカナ(三倉茉奈さん・三倉佳奈さん)は、大学卒業後、本格的にプロとして活動すると宣言しているので、発声練習は必然なのでしょうね。逆に言うと、プロとして目覚めてきたと言うことでしょうか?
さだまさしさんも、腹式呼吸で歌っていると言っているので、まあ、プロとしては当たり前なのでしょうね。
マナカナと言えば、バラエティーでの元気な姿を一番に想像してしまいますが、活動の軸足を「俳優(女優)」「歌手」にしていこうと言う現れなのでしょう。若い内から、将来のことをちゃんと考えていて、偉いと思います。
(追記)楽器を演奏するのにも、お腹周りの筋肉を鍛えるのは有効だそうです。知り合いの楽器奏者が話していました。マナカナちゃんは楽器も演奏するので、それにも役立つと思います。
ディスカッション
団塊世代 さだまさしの眉山の映画化
団塊のさだまさし作 眉山映画化もう一度東京の旅行代理店で働く咲子(松嶋菜々子)は、故郷の徳島で一人で暮らす母・龍子(宮本信子)が末期癌であと数ヶ月の命と知らされる。ちゃきちゃきの江戸っ子で、気風のいい母は、「神田のお龍」として、沢山の人々から慕わ……
団塊世代 さだまさし? 北の国から
団塊 さだまさしと倉本聡「北の国から」さだまさしは、富良野にある倉本の自宅に呼ばれ、ドラマの第1回・第2回のビデオを見せられたそうです。そのビデオに感動したさだは倉本に感想を聞かれ、「これは大ヒットしますよ」と答えた 「じゃ、まさしが音楽……
団塊世代 さだまさしの小説眉山
さだまさし 小説眉山(徳島の山) 映画化され、皇后が試写をご覧になったという、さだまさしの小説初めて読みました。さだまさしがほかにも小説を書いているのかは知りませんが、文庫本で、1時間ちょっとで読み終わりました。感想彼の音楽(歌)……