特上寿司

ねんど作品,ミニチュアクッキング

特上寿司
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タイトル特上寿司
大きさ[mm]幅40、奥行22、高さ13 難易度★★★★★
イベント名ねんドル岡田ひとみのねんどでミニチュアクッキング「特上寿司」
制作日2015年05月10日 制作時間90分
制作地郵便博物館(ソラマチ9F) 費用2,000円
道具

はさみ、茶こし、絵筆、はさみ、プリペイドカード

材料

樹脂ねんど、黒折り紙、バラン、木工用ボンド、水彩絵の具(黄色、黄土色)、アクリル絵の具(赤)、ガラス絵の具(茶色)、バルサ板、キュウリ(支給品)、オレンジ色ビーズ

作り方

ご飯部分は樹脂ねんどを俵型に丸めます。軍艦用は大きめに作ります。軍艦とするためにご飯に黒折り紙を巻きつけます。

穴子は、黄土色を混ぜた樹脂ねんどの形を整え、プリペイドカードで骨状の刻みを入れます。両端は斜めに切り落とします。それをご飯に木工用ボンドで貼り付けます。

トロは、赤を混ぜた樹脂ねんどの形を整え、表面に脂身となる無着色の細い樹脂ねんどを貼り付けなじませます。それをご飯に木工用ボンドで貼り付けます。

卵焼きは、黄色を混ぜた樹脂ねんどを長細く伸ばし、片面に黄土色で着色します。着色面を内側に丸めて形を整えます。それをご飯に木工用ボンドで貼り付け、その周りに細く切った黒折り紙を海苔の様に巻きつけます。

ウニは、黄色と赤を混ぜた樹脂ねんどを茶こしに押し当て、表面のツブツブを作ります。形を整え、軍艦の中にキュウリとウニを木工用ボンドで貼り付けます。

いくらは、軍艦の中に木工用ボンドを垂らし、ビーズを中に入れます。

これらを、バルサ板の上に盛り付けます。

コメント

難易度最高です。全て樹脂ねんどなので、スピード勝負です。

色の混ぜ合わせ方がポイントです。薄めに作って、徐々に濃くします。

私は、イクラをわざとバルサ板の上に貼り付け、こぼれイクラ軍艦にしました。

制作記事

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定番の樹脂ねんどです。

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色々な作品の作り方がバランスよくまとめられた本です。

ねんど作品ギャラリー

Posted by お市のかた