おせち料理
タイトル | おせち料理 | ||
---|---|---|---|
大きさ[mm] | 幅30、奥行30、高さ10 | 難易度 | ★★★★★ |
イベント名 | ねんドル岡田ひとみのねんどでミニチュアクッキング ねんどDEおせち! | ||
制作日 | 2014年12月28日 | 制作時間 | 90分 |
制作地 | 郵政博物館 | 費用 | 1,200円 |
道具 | ハサミ、歯ブラシ、プリペイドカード、ウェットティッシュ |
||
材料 | 軽量ねんど、樹脂ねんど、水彩絵の具(赤、茶色、黄色、黒)、アルミホイル、お重(支給品) |
||
作り方 | かまぼこは、白い軽量ねんどの筒に、ピンク色の薄く延ばした軽量ねんどを貼付け、スライスします。 伊達巻きは、黄色い軽量ねんどを四角く薄く延ばし、ウェットティッシュで焦げ目を付けて丸めます。プリペイドカードで縦に筋を入れ、同様に焦げ目を付けた後でスライスします。 なますは、白とオレンジの樹脂ねんどを薄く延ばし、乾いた後でハサミで千切りにします。 数の子は、黄色い樹脂ねんどを整形します。 黒豆は、黒い樹脂ねんどを小さく丸めます。 |
||
コメント | 伊達巻きが最高に難しいです。作り方としては簡単ですが、形が崩れない様にスライスするのが、難易度が高いです。切った断面が茶色い絵の具で汚れてしまったので、形が崩れない様に断面を拭きました。 黒豆は、ちゃんと豆型に丸めた方がリアル感が出ます。私は、まん丸に丸めてしまいました。 盛りつけも難しいです。枠(お重)の大きさが決まっているので、その大きさに合わせて盛りつける量を決める必要があります。かまぼこ、伊達巻きは、奇麗にできている側を見える側に持ってきます。 |
制作記事
- ねんどでおせち料理を作って食べました : プラスα空間 (2015年1月3日)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません