舞台「地獄八景亡者戯」千秋楽を観てきました
本日、「地獄八景亡者戯」(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)の千秋楽を観てきました。やっぱり、千秋楽は格別です。
「地獄八景亡者戯」は、合計3回観ました。3回も観ると、次の展開がわかっちゃっているので、千秋楽での話の展開もわかります。逆にそれが、このエピソードが来て、次のエピソードが来たら、終わりか〜という様に、終わりを感じながら観劇する事になるのです。
初日に比べて、役者さんの演技に硬さがなくなり、観客も馴染んでいる感じでした。私自身も、盛り上がる・盛り上げるポイントを理解していますので、協力しました。楽しく観劇できました。
原作落語の「地獄八景亡者戯」以外にも「たちぎれ線香」などが使われています。そちらも聴いてみたくなりました。
[amazonjs asin="B00005GMOE" locale="JP"]感激して観劇しながら、色々メモしてきました。後日、文章にまとめたいと思います。
551の豚まん食べてきました〜〜。
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